マーカー2色付です。
その日のトレードが終われば方向の矢印を消します。
それでは金曜日のトレードを振り返ります。
環境認識からAUD円を選択しました。
1時間足、15分足が↓で5分足に↑の調整が入っていました。
それでは順番に見ていきます。
まずは、4時間足から。
4時間足
上方向の力が強いです。
1時間足
1時間足では下方向に力が働いています。
15分足
15分足も下方向の力が強いです。
これで、1時間足、15分足と続けて下方向の力が強いです。
5分足
5分足では調整が入り上方向の力が強くなっていました。
逆トレンドブレイクでショートエントリーしました。
その後です。
下方向には伸びず、損切です。
これで2連敗です・・・
大丈夫、7連敗までできますから・・・
それよりも、反省ですね。
4時間足から順にみていきましたが、やはり日足から見ていくほうがいいなと思います。
日足だと、次の4時間足も同じ方向で1時間足に調整が入っていないとダメですけど、たまたま、1時間足で逆トレンドブレイクすることもあるので、順番に日足から見ていこうと思います。
それじゃあ~
まったね~
おはようございます。
時間が無いのでサクッと書きます。
15分足 ショートエントリー
赤の移動平均線を抜けたあとの1回目の緑に対してのグランビル第3の形になってます。
環境認識
1時間足
縦線がエントリーポイント
方向は下
15分足
方向は下
5分足
逆トレンドブレイクでショートエントリー
と、ここまでの流れです。
1時間足、15分足と二つ続く時間足で方向が下、5分足で調整が入り上方向の逆トレンドラインが引けました。
このラインを下にブレイクでショートエントリーです。
結果は、損切です。
なんか、ものすごい勢いで吹き上げましたね・・・
100pipsも上がってその後一気に下がるという動き。
これは、仕方ないです。
きちんとルールは守ってます。
こういうことも受け入れていきます。
221,000円からスタートしてます。
損切は資産の1.5%にしています。
1回の損切を20万の1.5%で3,000円として、7回連続で負けて21,000円です。
7回連続負けを見越して221,000円スタートです。
20万円ちょうどで始めると、最初連敗するとモチベーション下がるので、この金額でスタートしました。
あと6回連続で負けられます
それでは~
まったね~
おはようございます。
それでは昨日のチャートを使ってMTトレードの手法解説です。
昨日は9通貨ペアのうちポンドドルに注目していました。
二つ続いた時間軸の勢いの傾きが同じで、そのひとつ下の時間軸が反対の傾きで調整が入っている通貨ペアを探します。
そうすると、ポンドドルがこの形に当てはまりました。
それでは、さっそく4時間足から見ていきましょう!
ポンドドル 4時間足
縦ラインがエントリーポイントです。
4時間足は上方向に勢いがあります。
ポンドドル 1時間足
1時間足も上方向に勢いがありました。
ポンドドル 15分足
15分足になると調整が入り下方向に勢いが傾いているのがわかると思います。
そして、逆トレンドラインを引くこともできました。
それでは、もういちど上位足を振り返ります。
上位足で「みのくん式」の形になっていることがエントリー条件となります。
さて、1時間足で「みのくん式」になっていたでしょうか?
ポンドドル 1時間足
縦線のラインに注目です。
赤の移動平均線を反発したあとの緑の移動平均線に対しての1回目のグランビル第2が成立しています。
これは「みのくん式」に当てはまりますね!
なので15分足の逆トレンドブレイクでロングエントリーしてもOKです!
ちょっとルールを整理してみますね。
こんな感じでルールを作りました。
ルールは文章化できることが重要ですよね。
この手法を「みのくん式MT(マルチタイムフレーム分析)トレード」と呼ぶことにしました。
今日からルールに当てはまる通貨ペアがあれば積極的にトレードしていきたいと思います!
それでは、まったね~
「FX」#15 みのくん式1分足トレード 1分足の逆トレンドブレイク狙い失敗 目線下固定
ユーロドルの1分足トレードです。
4時間足、1時間足、15分足、5分足で下方向の力が働いていました。
かなり下方向に強いトレンドが出ていました。
1分足で調整の上方向の力が強くなるのを待ちました。
1分足の逆トレンドブレイクでショートエントリーしましたが、完全にブレイクしていませんでした・・・
フライングでエントリーしたために、10Pipsの損切になりました。
損切後の展開を過去チャートを使って見ていきました。
何が良くなかったのか復習と反省をしていきましょう。
環境認識で、トレンドの方向を確かめて、調整(トレンドと逆方向の力)の入っている時間軸を探します。
1時間足
縦線がエントリーポイントです。
インジケーターが赤なので下方向が強いです。
15分足
15分足もまだ下方向が強いですね。
5分足
5分足で上方向の力が強くなって逆トレンドラインが引けるようになりました。
1分足
逆トレンドブレイクでエントリーか、みのくん式でショートエントリーです。
これが理想的だったのだけど、今日は1分足でフライングして損切になってしまいました。
みのくん式は赤の移動平均線を抜けたあとの1回目の緑の移動平均線に対してのグランビルでエントリーですよ。
やっぱり『みのくん式』でエントリーしたほうが確実ですね。
今日のトレードの反省を次のトレードに活かしていきたいと思います。
それじゃ~
まったね~
「FX」#14 みのくん式1分足スキャル 15分足の逆トレンドブレイク狙い 目線は下に固定でショートエントリー +20pip R2_0820
5分足
こんばんは。
ユーロドルの1分足トレードです。
1時間足と4時間足は下方向の力が働いていました。
15分足で調整が入り上方向の力が強くなっていました。
目線を下に固定して、ショートエントリー狙いです。
15分足できれいな右上がり逆トレンドを形成していました。
逆トレンドブレイク狙いですが、レンジっぽい動きなので思い切って上に引き付けてショートエントリーしました。
上に引き付けたおかげで、なんとか10pipsの損切に掛からずに済みました。
今日は『みのくん式』でエントリーしてませんが、たまには逆張りもいいかも。
目標の10pipsに到達し、20pipsでリカクしました。
もっとリカクを伸ばしたかったのですが、悪い癖が出てチキンでリカクです・・・
なんとかしなければと思います。
また、次回のトレードも頑張ります!
それじゃあ〜
まったね~
「FX」#13 1分足トレード チキンリカク R2 0818
15分足
今日は上の画像のところでロングエントリーです。
4pipsでリカクしました。
が、
そのあと爆上げです・・・
まぁ、こんなこともあるさ。
それじゃぁ~
まったね~
「FX」#12 1分足トレード 1時間足の流れに逆らわないトレード R2 0817
15分足
今日は4時間足と1時間足は上昇を示唆していました。
そして、15分足で調整が入っていたので、15分足の逆トレンドブレイク狙いですね。
これにより目線は上に固定してしまいます。
目線を固定するのは無駄なエントリーを減らすためです。
この1回で負けたらトレードは終了します。
1分足でタイミングを図ってロングエントリーです。
環境認識からエントリー、決済までの一連の流れを動画に撮ったので良かったら見てみてね!
おはようございます。
昨晩、いつものようにFXトレードをBandicamで録画しようとしたところ、『オーディオキャプチャーに失敗しました』というエラーメッセージが出て録画ができない状態になりました。
昼間に子供がパソコンを使っていたので、何か設定が変わったのかなと思ってもみたのですが、Bandicamは使ってないので、違う原因かなぁ~
そういえば、Windowsのアップデートがあったことを思い出しました。
たぶん、それが原因でしょうね
Bandicamの公式ページにも『オーディオキャプチャーに失敗しました』のエラーに対応する方法が出ていたのですが、なかなか解決できませんでした
それで、やっとの思いで解決方法にたどり着いたので、記録を残して置きます
また、同じ症状が出た時に役に立ちますからね。
以下に解決方法を載せます。
こんなエラー画面がでました。
Bandicamの左側『ビデオ』をクリック
『詳細設定』をクリック
基本オーディオデバイスが『既定のデバイス』になってました。
実際に使っているマイクに変更してOKボタンを押します。
これで解決!
それじゃぁ~まったね~!
良い夏休みを!!
「FX」#11 みのくん式 1分足スキャル ユーロドル 1時間足の流れに乗ったロングエントリートレード 2020年8月13日
環境認識大事ですよね。
最近は環境認識から目線を固定して無駄なエントリーを極力減らすように努力しています。
今日は環境認識から買い目線に固定しました。
+8pips獲得できました。
環境認識からトレードの流れを動画に撮りました。
よかったら見てみてね!
「FX」#10 みのくん式 1分足スキャル ユーロドル 4時間足の流れに逆らわずに売り目線 R2_0812
久しぶりに動画をUPしました。
良かったらみてみてね!
前回の記事で紹介した本を読んでいたら閃きました。
ちょっと特殊なインジを使います。GA-ind_2colorです。
まずは、日足から順番に見ていきます。
みるべきところは一番下の赤と青のインジケーターです。(特殊インジと呼ぶことにしますね。)
トレンドの中の調整期間を探していく方法です。
日足
日足の特殊インジは青ですね。上昇の勢いが強いことを示しています。
それではひとつ下の4時間足も見ていきます。
4時間足
4時間足も特殊インジは青です。これで日足と4時間足では上昇の勢いがあり、4時間足レベルではまだ調整が起きていないことがわかります。
それでは、もうひとつ下の1時間足を見ていきます。
1時間足
1時間足の特殊インジは赤なので、ここでやっと下の勢いが強くなっています。
ここまでを整理すると日足は↑、4時間足は↑、そして1時間足は↓なので上位二つの時間足は上昇しているけど1時間足では調整が入っている状況になります。
ですが、MACDヒストグラムはまだオレンジのままで下の勢いが死んでません。この状況で買いをしかけるのはまだ早いです。最低でもMACDヒストグラムが緑に変わっていないと入れません。
ここで、いったんリセットします。
1時間足をもういちど見ます。
1時間足
1時間足の特殊インジは赤です。
次にひとつ下の15分足を見ていきます。
15分足
赤の縦線が上位の赤の縦線の位置にリンクしていますので、ここに注目です。
15分足の特殊インジも赤なので、1時間足、15分足と上位の足が下方向に揃いました。
二つの下が調整の動き(反対方向)になっているとエントリーの準備となります。
それでは5分足を見ていきます。
5分足
5分足の特殊インジは青で調整が入り戻りの動きになっています。
そして、ヒストグラムはオレンジなので戻りの勢いは小さくなってきています。(赤縦線位置)
こうなると、エントリーは1分足でできます。
目線は下に固定して、みのくん式1分足スキャルでエントリーです。
どの足で調整がおきているかで、狙えるpipsも変わってきます。
まとめ
エントリーできるパターン
凡例
〇(特殊インジ下降)〇(特殊インジ上昇) ↑(ヒストグラム上昇)↓(ヒストグラム下降)
例①:日足〇 4時間足〇 1時間足〇↑ 今回はヒストグラムが↓(ヒストグラム下降)でエントリー見送り
例②:1時間足〇 15分足〇 5分足〇↓
ざっくり簡単にいうと、上位二つの時間軸の動きが同じでその下の時間軸が反対の動き(調整)が入っているのを探しているだけです。
そして、調整の動きが弱まったところで上位の方向にエントリーするというトレンドフォロー型の手法になります。
レンジになると上位ふたつがそろわないとか矛盾がでてくると思います。
前回紹介した本はぜひとも買って読んでいただくと理解が深まると思います。
参考になったかな?
それじゃあ~ まったね~