おはようございます。
レバレッジは、ご存知でしょうか。
もちろん、そんなこと知ってるよと答えは返ってきそうですね。
では、証拠金維持率から損切幅とその通貨のレートを使ってロスカットになるポジションを計算するとなると、けっこう難しいです。
なんか、計算式使って簡単に出せるのかなぁと思ったりもしたのだけど、常に相場は動いているので、変数が多いので算出するのが難しいんですよね。
そこで、エクセルのゴールシークという、繰り返し計算をすることで算出しています。
これが、びったびたで合ってて気持ちいいんですよね。
海外口座のメリットといえば高いレバレッジですよね。
日本だとレバレッジは25倍なので、逆数をとると、100%➗25で4%の資金があればいいわけです。
これが海外口座になると、レバレッジ1000とかになるので、100➗1000で0.1%の資金があれば相場を動かせます。
だから、少ない資金でたくさんのダイナミックなトレードができてしまいます。
レバレッジが高いというのはメリットしかないです。
証拠金維持率も、日本では100%でロスカットが多いなか海外では20%、なかには0%というブローカーがあるくらいです。
これをうまく使ってトレードしていきます。
損切は、ロスカットにして、リカクはロスカット幅の1.2倍から2.0倍。
こうすることで、リスクリワードを意識しつつ、ダイナミックなトレードになります。
1番怖いのは連敗ですよね。
10連敗したら詰みです。
日足トレードなら、勝率高めで行けそうな気がしてます。
電車の乗り継ぎなので、またあとで。