あなたという名前の
強い風に押されて
いつの間にか
ここまできたけど
決して後悔していない
消してしまいたい過去も
どうしようもない不安と
逃げ出したい苦しみも
きっと風が吹く限り
信じて歩いていける
あなたの肩越しに
キラキラ光るさざ波
眩しくて閉じた瞼の向こうに
近づくぬくもりを感じて
(写真は、くぼ地の枯れ草)
強い風に押されて
いつの間にか
ここまできたけど
決して後悔していない
消してしまいたい過去も
どうしようもない不安と
逃げ出したい苦しみも
きっと風が吹く限り
信じて歩いていける
あなたの肩越しに
キラキラ光るさざ波
眩しくて閉じた瞼の向こうに
近づくぬくもりを感じて
(写真は、くぼ地の枯れ草)