いつまでも

自分らしく幸せでありたい。

大切な人には幸せであってほしい。

 

そう思うのは贅沢なのだろうか…。

 

思い出の場所へ行った。大雨続きで心配だったけど。

桜の木は・・・倒れてた。

あれだけたくさんの雨が降ったら、鹿もびっくりするよね。

しょうがない。何だか寂しいけども。しょうがない。

また植えればいいか…。

また行こう。

 

また新たに始まる時間。

緊張と期待と。希望。

やるしかない。また一から。

必死に頑張ってた日々思い出して、

懐かしく思って、涙するのかな。

大切な時間過ごした日々を、出会えた日々を

思い出してしまうのだろうか。

忘れてた大切なこと思い出し、

これからも変わらず、感謝を伝える。

だから・・・見守っててね。

迷ったら、さみしくなったら、

空を見上げるから、答えてほしい。

 

まぶしい太陽の光。

今日も幸せの光に包まれていますように。

困難が干からびて、新たな芽が芽吹きますように。

いつかきっと大輪の花が咲き、沢山の人を幸せにできますように。

心から祈っています。