少しだけ

背のびしてみよう。

見えなかった未来が見えるはず。
おおきな壁に埋もれてた、”描いた夢”が
見えるはず。

今・・・を乗り越えられる道が
そこにはあるはず。

きっと・・・。

夢を見失わないように、
夢をかなえるように、
いつも少しだけ背伸びして、
胸を張って、
生きていこう。

そうすれば幸せつかめるよ。

きっと・・・。

私の幸せは宝物の幸せ。
宝物の幸せは私の幸せ。

どんなことがあっても私は宝物だけ信じるよ。
誰が何と言おうと、私には最高の相棒だよ。

この先何が起こっても、恐くない。

誰かに自分のこと信じてもらいたいなら、
その人のこと知る努力してみよう。

きっと道は開けるはず。

そんな生き方、ずっと貫いていきたい。

昔から…

人を選んで接してきてた。
この人とはこんな話…。
こんな悩みはこの人…。
そいう風に。
それだけ周りに人がいたってことかな。
今…
もういい大人になって、変なプライドが邪魔をする。
素直なところは徹底的に素直に、
おかしいところは徹底的に排除。
その排除が・・・人間関係を複雑にする。
でも…それは私の絶対譲れないプライド。
ああ・・・・・・・。

少し前に、運命を感じる人との出会いがあった。
今はあえて距離を置いてみることにした。
一人の人間として見た時、きっとかけがえのない人なのだろうと感じる。
でも、そこに行った目的を達成させるための協力者…とみたとき、疑問を感じる。
今はなんだかとてもとてもさみしく思いつつも、ほっとしているところもあって。
いろんな人と会うけど、会った瞬間感じるインスピレーションって信じていいのかな？

今思うこと、昔勤めていた場所で出会ったある人に会いたい！
宝物の次に、私の人生2度目に感じた、インスピレーション感じた人に。

どうしてるのかな・・・？

そら

降り注ぐ太陽の光。
暖か過ぎて溶けてしまいそう。

真っ青。
高い高い海のよう。
クレヨンでお絵かきしよう！

青い空に浮かぶ雲。
マシュマロみたいにふわふわ浮かんでる。
あの雲に乗ってどこか遠くへ飛んでいきたいな。

雨上がりに見上げると…
七色の虹。
虹のふもとに埋まってる宝物、探しに行こう！
急がないと。時間がない！！！

ふと不安になって見上げた空。
小さな小さなきらめき見つけた！
大丈夫…生きていける。勇気をありがとう。

お月さまに住んでるウサギ。
いつか見られる日が来るのかな？

神様が流した涙。
温かなやさしい雨。
あまりにも悲しすぎて凍ってしまうことも。
でも…とてもきれいだよ。私は大好き。

大切な宝物と一緒に
いろんなこと感じていきたい。

ふと見上げた空…

満天の星…とはいかないけども、
星が…。
気づかなかったな。
久しぶりに眺めた星空。
まばらにちりばめられた星。
遠い遠い過去の記憶がよみがえる。

荒んでしまったと思う心も、
小さくきらめく星達に照らされれば、
きらきら光る心を取り戻すことができるだろう。

いつも誰かの心を照らす星でありたい。
幸せの光を与え続けたい。

臨機応変

一つのことを長く頑張ってる人、尊敬する。
でも…それはどうかな？と思うことも多々ある。
最近それが多くて、ノイローゼ気味。

道はたくさんあるのに、
これだけの人間がいるんだから、
いろんな考え方があって、思いがあって、
好き嫌いもあって。
相性が合う合わないもあるだろうに…。

こうでなきゃダメ…とこだわる人。
それを無理強いしようとする人。
変にプライドが高い人。
行き当たりばったりの言い訳をする人。

すべて自分の思っていることが正しいわけじゃないよ！
育ってきた環境が違うなら、その過程で作られた性格がある。
急に飛び込んだ違った環境の中でまた作られていく性格もある。
でも、根本的な性格って変わらないと思うんだ。私は。

すべてを同じ枠にあてはめてしまう事、
否定して笑う人。

人間って・・・こわい。

信じるもの

何もない…。
もう何もかもが嫌で、自分を否定してしまうことが
多々ある。
人の言葉は信じない。
本当に信じられる人の言葉だけを信じ、
その人にだけは本音で真剣にぶつかって、
その人のことも真剣に考える。

それでいいかな・・・と思う自分がいる。

すべてにおいてそれが通用するとは思っていないし、
そうすることで失ってしまうものもあると思う。
でも、今の私、そうすることでしか自分を守れない。

ただ一つ。信じなきゃいけないものがある。
宝物…。
こんな私を信じてくれている。
大切にしなきゃ。信じなきゃ。守らなきゃ。
誰が何と言おうと、きっとそれが周りの反感を買う選択だったとしても、
自信を持って守らなきゃと思う。
本音でぶつかる。自信なく不安な時も。
きっと答えは宝物がすべて教えてくれる。

大好きだよ…。

可能性

もしも可能性があるのなら…
少し視野を広げてみようと思った。

北海道での人間関係に疲れた今、
可能性があるのならもう少し広い範囲で
夢をかなえられる場所を探そうと。

宝物と暮らすこと…
完全否定しないでくれた人は・・・
出身が道外の人だった。
何かしら無理なんじゃない…女一人には難しい…
大変だよ…

そんなことわかってるし、その大変さや苦労も
宝物とだったら楽しさに変えられるんじゃないか…
そう思ったから探してるのに。
ただ何かあったときのこともしっかり考えなきゃ…
そう思ったから、苦手な人づきあいも頑張ろうと思ったのに…。

すべて言い訳です。

でも…何かと難しいね。
やっぱり信頼できるパートナーが必要だよね。
私のことも、宝物のこともわかってくれる人。

しっかりと

自分を見失わないように。
簡単なようで難しいんだ。

些細なことで落ち込んだり、
あやふやな態度にイライラしたり、
自分よりもずっと年上なのに
異常に精神年齢は低かったり。

ああ・・・・・・・・・・・

どうすればいいのか。

日々の出来事・・・

生きていると、良くも悪くもいろんなことがある。
うれしいこと、つらくなること、ふあんなこと。

今日も…。
大丈夫…そう心に言い聞かせながらも、
たまらなく不安だったりする。
でも、不思議とそんな時、穏やかな気持ちでいられたりする。
笑っていなきゃ…私が不安そうな気配を出したら…
そんなこと思って、妙にしっかりしてたりする。
それで、宝物が穏やかな気持ちでいてくれるなら…
それで幸せ。

いつもいいタイミングで自分の心境に合った話を聞く。
ラジオの話。
人の容姿などをネタにして笑いを誘う…ということ。
ネタにされた人は、小さい頃親にも言われてた…と
笑ってごまかしていたそうだけども。
心では傷ついていても、笑ってごまかす…
そういうことが当たり前になっていく…みたいな話。

どうしようもなく不安でつらくて悲しくて、
そんな時こそ人に優しかったり、笑ってたりする。
それが必要なこともあるけど、
でもふと落ち着いたとき、無気力無関心になってる。
無理して奮い立たせてた心が崩壊…。

絶妙なバランスで生きていきたいのにな…。

人間であること

ふと思ったこと…人権・・・。
誰にでも人権があって、周りの人の都合でかえられないもの。

職種は違うけど、母親が働いている施設がある。
昔、小学生だった頃、遊びに行ったりもした。
小さかった私は、そこにいる人たちが怖かった。
今思うと、母親が何かしら説明してくれてたのかもしれない。
覚えてはいないけど。
急にパニックになって騒いでしまったり、突然大きな声を出したり、
走って駆け寄ってくることがあっても、
それは決して私たちに危害を与えようとしているものではないこと、
その人の持っているものがそうさせているということ。
でも、小学生の私は、こころのなかでわかっていても、
恐い…と思ってしまうことがあった。

今、そこに行ったら、私はそこの人たちとどういう風に接することができるのだろう。

体は大きくて、年齢も重ねて、でも心はこどものころのまま。

でも、どんな人にも人権があって、
大切にしていかなきゃいけない一つの命で。

忙しさに追われて自分を見失いそうになって、
時にそんな人権を無視してしまいそうになりそうな自分がいて。
ふと我に返ったとき大大・・・・・反省する。
そして、悲しくなるんだ。
上にたつ人ほどその人権のことしっかり見て、
そしてもっともっと考えてほしいって。

今思うと不思議。

今の職業について、いろんな分野がある中で、
一番好きかも知れない。

まだまだうまく接してあげられることはできないけど・・・。

母親に感謝…だね。

むかしむかし・・・

中学の卒業の時・・・

”あなたのほっとするような優しさ
　いつまでも忘れないでください…”

みたいな事を書いてもらった事があった。

あの頃から人づきあいは苦手。
親しくなった人とはざっくばらんに、
そして親身になって接する。

でも・・・

自分から積極的に行くことはない。
いつも受け身。
そして北海道の人たちも受け身。
だからなかなかうまくいかないのかもね。
私の越えなきゃいけない…でも越えられない…
大きな大きな高い壁。

最近よく思い出すのは、昔のこと。
なんだかんだ思っても、生まれ育った田舎は好き。
そんな中で過ごせたから今の私がある。

でも、今一番行きたいところは・・・東京・・・。

せいかく

昔、似た者同士の性格の人、
特に家族・・・
たまらなく嫌だった。良くも悪くも、
まるで自分を見ているようで。

今…似た者同士の性格の宝物。
私と過ごすうち、あんな正確になったんだろうけど。
似てる…
イライラしてしまったり、不安になるつぼが…。
安心していられる条件も見抜かれている。
自分を映し出してる。私そのもの。
そんな気がしている。
でも今はそれが心地よかったり、
ああ…そう来るか…と、反応を楽しんでたりする。

私も成長したのかな。

北海道に来て三度目の冬。

三歳年老いた宝物。

終の棲家を見つけなきゃ。
最期の時までそばで見守っていたいから、
やっぱり一緒に暮らす！それが一番！

どう思う？？？？？？？？？

ことば

その一言一言に意味がある。
そう思う。
昔、幼いころ、
自分を守るためにウソをついたり、
ごまかしたりしたこともある。
今思うこと…
言葉一つにも責任を持ってほしい。
自分を守るための言葉は必要ない。
誰かをかばう言葉も…。
ただ真実だけを誰にでもわかる言葉で、
納得してもらえるように伝える。

そういう言葉を使える人間でありたい。

自分をごまかして生きたくはない。

たとえそれが、周りの反感を買ってしまうとしても。

白と黒

真っ白な雪道。
太陽の光が反射して何も見えない。
そんな中車で走っていると、ふと不安になった。

でもこれが真っ黒なアスファルトだったら…
もっと不安になった。

真っ白・・・目印に色を付けてみる。
白い服と大好きな茶色の服ぴったり合う。
心地よい不安。

黒…何だか恐怖を伴う不安に襲われる。

やっぱり白がいい！！

再放送

派遣の品格というドラマ。
もう何回再放送見たかな？
今日偶然みることに・・・。

やっぱりすき。

自分の仕事に誇りを持って？
時間内はしっかり働く。

そういう姿勢が好き。

仕事…いろんなことがあるけど、
でも私も時間内は責任持って仕事をしたい。
ただ仕事だけこなす…そのことが良いことだとは言い切れないけど、
でも、信頼してもらえるような働き方したい。

何かが崩れ始めている今、
自分に責任持って生きていきたい。

自信ないけど…。