耳鼻科に行った経過を話し、それでも今日一日のどに詰まり感と背中の痛みがあったこと、食事をすると治まるがすぐにまた痛んだり詰まり感が戻ってくることなどを話すと、「たぶん逆流性食道炎だと思うが、正確には胃カメラでないとわからない」と言われた。胃カメラ…、恐ろしい言葉だ… たぶん出てくるだろうと思っていたが、出来るなら聞きたくなかった言葉…
ちなみに、胸やけなどはないけれど、逆流性食道炎の場合、胸やけしないこともあるそうです。
私がえずきやすいことを知っている医者は、耳鼻科で鼻からカメラを入れたことを聞いて、「それよりは太いけど、えずくのはましなはず」と、鼻から入れる胃カメラを勧めた。「流動性食道炎の薬は、つまり胃酸を抑えるんやけど、最近の薬はよく効くので、がんなどがあって症状に影響していたとしても、食道炎の症状が改善されると他のことまで感じられなくなるほど良くなってしまう、そうすると重大な病気を見逃す可能性もある」「口から入れるカメラに比べて画像があまり鮮明でないのと、麻酔に時間がかかるという問題はあるけど、のどから入れるよりは楽だと思う。一度カメラで診ておく方がいい」と、無理やり決められてしまった この医院ではできない検査なので、連休明けに他の病院に予約を入れて紹介してもらうことになった。
まぁ、決まってしまったことだから、仕方がない。とりあえず今は食道炎の症状がおさまることを祈ろう。
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