昨日ようやく、叔父さんの納骨ができて、一区切りできました。故人も安心出来たと思います。なによりも、弟さんと、姉の家の妻の母がようやく落ち着けたと思います。叔父さんが亡くなったのが、私の近い大事な人が亡くなった2日後で、再就職の活動の最中で前の会社に退職届けを出した後で、タイミング良く私が動くことが、出来た為車に弟さんを乗せて、役所をいろいろと回りました。痛感しましたのは、役所が市民のサービスの為に在るべきなのに、構造的に問題があるのか、人に問題があるのか、兎に角対応が悪い、何も知らないお年寄りが行ったら、一人ならば、それなりの対応をして貰えるのでしょうが、他の市から来た人は役所がどうなっているのか、さっぱりわかりませんから何処に行ってどの様な書類が必要なのか、親切に教えて下さる人があの広い役所の中で、一人しかいらっしゃいませんでした、あの方がいらっしゃらなかったら、何も出来ずに1日が終わるところでした、兎に角応対が、分かって役所に来ているかの様な扱い方をされて、弟さんも大変ご立腹でした。コンサルタントの人に聞きましたら、役所は何処も横柄で、役所の存在理由が解ってらっしゃらない方が余りにも多いと、嘆いていらっしゃいました。入社した時に何も教わらないのでしょうか?
非常に残念です。‼️
非常に残念です。‼️