ダナ0028。

この最終章に入り、様々な世界の話をしてきました。唯単に歴史が流れる中のある種の盛衰を語る為のものでは無く、破滅は避けられないが、しかし常に新たなステージが其処には準備されているのです。

その事を使命とする彼らの存在に気付く物や者はいないのです。

早く学びの時に入りたいと私は考えています。

34日目です。

34日目です。
昨日は沢山の出来事があり、大変でした。

会社では、協力会社さんのお陰で処理できました。
いつも無理ばかり言っていますが、応えて下さる担当の方に感謝！

妻はここのところ、一生懸命に頑張っています。周りの人も心配で、頑張り過ぎない様にと声を掛けて下さっています。

妻と皆さんに感謝！

会社と皆さんに感謝！！

今日も無事に終わりました。

今日も無事に終わりました。
明日も頑張りますます！ font>

ダナ 0027。

確認の為に戻る事は良くあります。現在は全てが進行しています。その流れを止める、逆にする。不可能なのでしょうか？

ある部分においては、その事が行われています。
経過があるのであればそれを辿り逆に進むのでは無く、戻るのです。

その可能性が彼らに依り、現在と過去の狭間の進行と戻りの繰り返しが為されるのです。

33日目です。

33日目です。
今日もシッカリ頑張ります！

妻も多少の不安もありますが、なんとか24日を無事に迎え、終えてほしいものです。