昨日は、学会葬が行われました。
妻は、コンサートに行っていたため、おばあさんとミリちゃんと私で、過ごしました。
ミリちゃんは、食事はされますが、ずいぶん少なくなり、夜のお弁当のシャケを、しょっぱくなかったので、沢山あげました。妻も、帰ってから、自分が食事をしながらあげてました。
シャケは、だいぶお食べになっていました。
私が大丈夫かなと、思ったのは、おばあさんの言葉です。
全ては自分以外の人が悪いのが、原因だと言っている事が私には分からない。おばあさんは、自分が正しい。その事の為に、父方(おじいさんの方)の家系にまで、話を広げて、そちらの家系を、悪く言う。
妻が、食事の時に、マナーに関して、よく注意します。箸で小鉢を動かしたり、食べ物を口に入れたまま、話をしようとしたり、お茶碗をわざわざ、汚れた皿の上に重ねたり。
あの年代の方は、攻撃性があります。悪を完膚なきまでに、滅する。自分以外は悪だと、決めつけているのが、怖い。ご自分のことは、お考えにならない、ご本尊ではなく、自分は絶対だと、考えてらっしゃるのが怖い。
あの赤◯よ◯こさんの様な、形相でお亡くなりになるのかしら。
先生が教えてくださったことを、全く勉強してらっしゃらない。
と言う私も、まだまだですが。
とにかく、人の事を悪く言う話しは、ついていけないので、ほとんど聞いてないように、対応しましたので、晩御飯のお弁当を食べたら、自室に戻られました。
私は、おばあさんと話しをしたく無いです。
妻には、詳しくは、話しませんでしたが、おばあさんとは、話したく無い事は、伝えました。
学会には、大変お世話になり、感謝しております。
24日からの、三日間、おばあさんは、行きたいようです。
その件に関しても、妻ではなく、私に「誰か知らない幹部から、電話が来て、不自由なようなら、会場には行かずに、自宅で題目をあげた方がいい。」と言われたと言うのです。私は、きっと私にさぐりを入れて、私がどう思っているのか、知りたかったなではないか、と妻に話しました。
翌日、妻がその事を聞くと、行きたいとハッキリ言いました。
妻は、まわりくどい事が嫌いで、ハッキリ言ってと、普段からおばあさんには話しています。
その件に関しても、妻のストレスになり、またガンになるから、やめてと何度も話していますが、一向に変わりません。
行きたい理由を、おばあさんが「先生に花束・、」で妻に言葉を遮られました。
私は、妻のガンの再再発が心配です。
学会は、悪くありません。‼️
感謝。‼️