セレスティアル・アート SOPHIA

本当の自分に繋がる、戻っていくために、チャネリングで下ろした高次元の図形達。
天界のアートです。

『アセンション』経過1

2019-05-07 21:26:12 | 絵の経過(アセンション)

『アセンション』(約46×38cm)806層ぐらい重なっています。(経過の写真を数枚撮り損ねたので正確な層数は不明)

途中までなかなか描き進めることができませんでした。おそらく抵抗していて集中できない。
後半は流れるように描きました。
オリオンからの情報で、人間、個人個人のアセンションは2018年から2020年に起きていくというものがありました。
並木良和さんは、2018年から2020年に目覚めのゲートが開いていて、2020年春分からゲートは閉じ始め、2021年の冬至にはそのゲートが完全に閉じると言われています。
実際どうなっていくのかはわからないけれど、確実に変化は起きていると感じます。


<この絵から感じたこと>
この絵を見た人は変容していく。
映画のフィルムが焼け落ちる、溶けるビジョンが見えた。
現実はスクリーンに映った映像。その元となるフィルム(記録)が焼けてなくなる。
記憶が消えていく。
映像に付けていた思考や感情が本物ではなかった、本当のことではなかったとわかるようになり、現実にのめりこまなくなってくる。
現実のドラマに今までのようにはまれなくなる。
ドラマの中で共感を求められても、相手のストーリーに同調できなくなる。
本当のその人は傷ついていないことがわかるようになる。
新しい存在のあり方。
意識が拡張した中で生きる。
地球の反対側にいる人と自分の繋がりを感じるようになり、自分がやったことが遠く離れた人にどのように影響を与えるかわかるようになる。
意識のありようが変わってしまうので、新しい形で様々なものを創造していく。
“できない”という感覚がなくなる。
今まで欲しいと思っていたものを欲しなくなる。
満たされてくるので、欠乏感を埋めるためにあれやこれや欲することがなくなる。
自己表現、創造することの喜びをもっともっと求めるようになる。
自分の真実に目覚めていく。繋がっていく。
与え合うことで成り立つ社会システムになる。(見返りを要求するようなシステムは消える)
今はまだ気がついていない、使われていない、それぞれの人が持つ才能が開花する。
“わたし”という意識が消え、“わたしたち”という意識だけになっていく。
分離感が消える。



<経過1>
                                       








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