Tシャツに描いた図形とシーツの図形の相互作用なのか、いろいろ変容が起きています。
Tシャツを着て寝ていると、すごく背中が熱くなりました。
NHKの番組『100分で名著』で見た「荘子」の中に出てくる、哀駘它(あいたいだ)という醜い男の話を思い出しました。
私は「荘子」を読んではいないので、番組で話されていた内容しか知りませんが、昔、哀駘它(あいたいだ)という醜い顔の男がいたそうです。
その醜い . . . 本文を読む
「勇気が出る図形」をお願いして描きました。
なんとなく、ネイティブアメリカンの何かのコード?みたいな感じの図柄です。
「愛」の図形、「豊かさ」の図形、「自由」の図形。なんでも描けそうです。
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世界は変わる
この鍵が使われる時が来た
封印は解かれ、扉が開く
私の心が変われば、すべての心が変わる そして世界も変わっていく
心を覆っていた影が払われ、光を放つ
周りに映し出されていた世界も揺らぎ、幻想が消えていく
安心していい 私達がこれから見るのは本当の私達が映しだされた世界
1人1人の光が映し出される
世界は変わる 本当に大切なものが光を放つ世界
お互いを赦し、お互いを自由にする . . . 本文を読む
これは、奇跡のコースのワークブックのレッスン153の文言です。
奇跡のコースを学び、日々の中で赦し(自分の間違った見方の取り消し)を実践していく中で、自分を守りたくなる時は、自分の中に必ず何かしら後ろめたさや罪悪感があるというのを自覚するようになりました。
罪悪感が自分の中にあると、その罪悪感に触れそうな人と接している時、防衛したくなります。
以前なら何も考えず条件反射的に防衛していましたが . . . 本文を読む
自分用の長袖Tシャツに図形を描きました。
グスタボ・カスタニエールさんのワークショップに参加してオーラクレンズ、カルマクリア、Jシール除去、ゴールデンDNAマスターアクティベーションを受けてから、描かれる図形の感じが変わった気がします。
胸側の図形では、高い叡智と繋がる、ハートが常に天と繋がる、古代の叡智と繋がる(宇宙の情報と繋がっていた過去生の自分を感じる)、音が聞こえる感じがします。
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自分の為のシーツに図形を描きました。
今まで描いた中で1番大きな図形になりました。100×110cmの範囲です。
基本ベースの図形(ゴールドで描く)を大胆に自由に描きたい感じがありました。
チャネリングで筆も選ぶのですが、いつもより太めの筆を選んで描きました。
もちろん下書き無しの一発勝負描きです。(チャネリングで描くので、基本的には失敗はないのだと思います)
私のスピリット(ハイアーセルフ . . . 本文を読む
シャドウセルフの続きです。
<完全主義者>
目につくものはすべて不完全
常に完全であろうとするカルマのループにはまる
うまくいかないことばかりにフォーカスする
自分はおかしい、間違っているという思い込み
完璧な解決策を求める
自己啓発ジャンキー 学んだことに完全にコミットしない
古いパターンから新しいパターンに移行する時、途中でVoid、無の状態になるそうです。
このVoidの状態の時は、古 . . . 本文を読む
私は今ここで目覚める 私が誰であったのか
私は今ここで目覚める 私が神の愛から成るものであったことに
私は今ここで目覚める 私を覆い隠していたものはすべて消え去る
今すべてが明らかとなる 私は真実を知る
私は神の愛を受け取る 愛のすべてを受け取る
私は神に在った
私にはすべてが与えられていた
神の子としての私が在る
私には愛だけがある
大いなるすべて 大いなる喜び 大いなる愛
すべての知 . . . 本文を読む
ペインボディとは、未解決の感情のかたまりで、人類のドラマ、痛み、苦しみの主な原因だそうです。
痛みには2つのレベルがあり、今の作っている痛みと過去の痛みがあり、痛みを感じた時にちゃんと感じきっていれば痛みは消えていきますが、感じないようにした感情的痛みは、痛みの残骸を自分の中に残して自分の中に生き続けます。
すでに残っていた過去の痛みに新たな痛みが融合して、どんどん自分の中に、体、心、ライトボ . . . 本文を読む
グスタボ・カスタニエールさんのワークショップで、シャドウセルフについて学びました。
シャドウ・ペルソナ(ペルソナとは仮面、役柄)にはいろいろ種類があって、人類のほとんどがそれを持っているそうです。
犠牲者のプロ
殉教者
完璧主義者
強迫観念のプロジェクト主義者
魔術者
強迫観念的な破壊者
など
どのペルソナをどの程度持っているかは個人によって違いますが、人間関係の中で、あるペルソナを外側に見る . . . 本文を読む