<経過20>
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自分の中からいろいろ浮上してくるものを手放していたら、聖書の放蕩息子の例え話を思い出しました。
奇跡のコースの教師である香咲弥須子さんが話していたことも思い出しました。
それで、放蕩息子の帰還の図形を描いてみました。いろいろ気づきがありました。
放蕩息子は赦されている。自分は(私たちは)すでに赦されていることを受け入れる。そして、自分を赦す。私たちを赦す。
自分の親に罪悪感を持っていない人はい . . . 本文を読む