ノベルセラピー体験講座を受けました。
物語の組み立てに沿った、セラピストさんの質問に答える形で、短い物語を書いていきます。
まったく物語なんて書いたことのない人でも、皆さんちゃんと書くことができます。
セラピストさんの質問に対して、直観的に出てきた答えを書いていくので、自分の潜在意識が反映されたその人だけの物語が出来上がります。
グループワークで、作った物語を発表します。皆さんユニークな物語です . . . 本文を読む
5月のワン・コマンド練習会で、「誓約」「呪い」「契約」のキャンセル・解除を行いました。
これは、2月に受けたワン・コマンドのセミナー『クリアリングカルマ』でワークしたもの。
ペアになって1人が目を閉じます。もう一人の人が「誓約」とは一般的にこういうものですと読み上げます。そして、あなたはどのような誓約を持っていますか?と質問します。
目を閉じている人は、頭で考えずとにかく浮かんだものを何個でも言 . . . 本文を読む
ワン・コマンドの練習会で、コマンドを考える前に自分が持っている無意識の思考についての洗い出しをしました。
方法はリサ・ロイヤルさんのチャネリングクラスでやったことがあるもの。
1枚の紙に、取り組みたいことについて書きます。例えば、「私は価値がある」「私は愛です」「私はチャネラーです」とか。
その言葉を書いた下に、そのことについて思いつくことをどんなことでも良いのでひたすら書きます。「私はひどい人 . . . 本文を読む
オリオンと繋がってワークをしているサラ・ジョイさんに、アセンションについて聞きました。
プレアデスは惑星としての地球のアセンションを助けており、オリオンは個々人のアセンションを助ける役割があるそうです。個々人のアセンションは、手助けがないと痛みを伴ったものになる。(人間が抵抗しているからだと思います)
人が気づきを持っていれば、その人にとってアセンションは簡単になる。
アセンションしたら、マイ . . . 本文を読む
ワン・コマンドの「クリアリング・カルマ」のワークショップに出ました。
日本は歴史が長い(オリジナルの暦である皇紀で言えば2600年ほどの歴史)ので、アメリカ人には無いような思考の刷り込みがあるそうです。
例えば、お墓は長男が守らなければならない、親の面倒は子供がみなければならない、本家と分家の役割、親戚づきあいについてのルール、古い考えではあるけれど男はこうあるべき、女はこうあるべきのような . . . 本文を読む
シータ波の状態になって、観察者の視点で人生を振り返るという、ワン・コマンドのやり方を使った誘導瞑想を受けました。
ちょうど自分の人生を書き出すという自己ワークをやっているタイミングでこの誘導瞑想を受けたのが、不思議というかさすがハイアーセルフの指示というか。
誘導瞑想を受けると、私はほとんど記憶がなくなってしまって何も覚えていないという状態になるのですが、おそらくワン・コマンドのやり方でシー . . . 本文を読む
エネルギーブロックは、無時間状態の意識の中で作られるそうです。
無時間とは、時間の流れが失われたと感じる状態。
強いストレス、トラウマ、痛み、混乱がある時、自分の周りの時間が止まったような感覚になったことがあると思います。それが、無時間状態。
自分の目の前にある出来事に意識がどっぷりと浸かっているので、時間を感じなくなる。そして、とても感情的になる。
その時考えていること、思考を自分のアイデンテ . . . 本文を読む
シャドウセルフの続きです。
<完全主義者>
目につくものはすべて不完全
常に完全であろうとするカルマのループにはまる
うまくいかないことばかりにフォーカスする
自分はおかしい、間違っているという思い込み
完璧な解決策を求める
自己啓発ジャンキー 学んだことに完全にコミットしない
古いパターンから新しいパターンに移行する時、途中でVoid、無の状態になるそうです。
このVoidの状態の時は、古 . . . 本文を読む
ペインボディとは、未解決の感情のかたまりで、人類のドラマ、痛み、苦しみの主な原因だそうです。
痛みには2つのレベルがあり、今の作っている痛みと過去の痛みがあり、痛みを感じた時にちゃんと感じきっていれば痛みは消えていきますが、感じないようにした感情的痛みは、痛みの残骸を自分の中に残して自分の中に生き続けます。
すでに残っていた過去の痛みに新たな痛みが融合して、どんどん自分の中に、体、心、ライトボ . . . 本文を読む
グスタボ・カスタニエールさんのワークショップで、シャドウセルフについて学びました。
シャドウ・ペルソナ(ペルソナとは仮面、役柄)にはいろいろ種類があって、人類のほとんどがそれを持っているそうです。
犠牲者のプロ
殉教者
完璧主義者
強迫観念のプロジェクト主義者
魔術者
強迫観念的な破壊者
など
どのペルソナをどの程度持っているかは個人によって違いますが、人間関係の中で、あるペルソナを外側に見る . . . 本文を読む