ジェイソン・クイットさんの、ペガサス座にあるアンドロメダ、他の宇宙の存在達と繋がるワークを受けた時、黒い仮面が見えました。
黒い仮面って今まで描いたことがありませでした。瞑想で見えた仮面の実物を見たくて描きました。
ベースに図形が何層も重なり、他の仮面とはちょっと違う雰囲気。
表面のゴールドは2種類の色が使われています。
この仮面は「ポータル ~宇宙の兄弟たち~」って題名が来ました。
こ . . . 本文を読む
「音が生まれる所」を描いて、その後、音についての瞑想ワークをしました。
音や音楽について、今まで自分が持っていた記憶や様々な概念、思い込みを解放するようなワークでした。
そのワークを行った翌日、気づきがやってきました。
全てのものが、全ての人が音を出している。すべてのものはそれ特有の周波数を持っているから。
その音は、私達の耳には聞こえない。でも、耳以外の部分でその音は聞かれている。
耳には . . . 本文を読む
久しぶりに布に描きました。
シルク100%の薄い生地、ピンク色のショール。110×60cmの範囲に描きました。
ある程度図形を描いたところで、これは音が生まれるエネルギーの場所が描かれている、その場所と繋がるものだって感じました。
音が最初に生まれる所だから、図形もシンプルなものが組み合わさっているようです。
私の描く図形は、ライトランゲージ(宇宙語、天使やハイヤーセルフの言語、多次元の言 . . . 本文を読む
あなたは霊的存在。
あなたはスピリット。
あなたは愛そのもの。
愛はだれも傷つけない。
あなたは私。私はあなた。
あなたは愛。私は愛。
私たちはすべて愛。
愛は誰からも傷つけられない。
愛は誰も傷つけない。愛は誰からも傷つけられない。
愛は完璧なるもの。
あなたの過去には愛しかなかった。
あなたの今にも愛しかない。
あなたの未来にも愛しかない。
愛は愛としてしか存在できない。
愛あるの . . . 本文を読む
仮面と絵を使った変容のワークを、時々友人と一緒に行っています。
ワークはすべて私がチャネリングの状態で、繋がった存在の導きのもとに行われます。
クリスタルを貼った「本当のハートに繋がる」シリーズ4枚と、新・カイヴァリヤ、仮面は14枚ほど使っていましたが、先日他の絵も使ったらどんな感じになるだろうと思い、自分のために描いた絵を使ってワークをしてみました。
自分の為に描いた絵には、私の転生の情報 . . . 本文を読む
クリスタルを貼った絵、本当のハートに繋がるシリーズで4枚の絵を描きました。
「本当のハートに繋がる ~ハートを開く~」(23×16cm)
下に描かれた図形の一部。
「本当のハートに繋がる ~愛は永遠に~」(23×16cm)
下に描かれた図形の一部。
「本当のハートに繋がる ~純度は上がる~」(23×16cm)
下に描かれた図形の一部。
「本 . . . 本文を読む
ソフィアとは、古代ギリシャ語で叡智を意味するソピアーから派生した言葉。
私はこの叡智という言葉が好きで、ソフィアを使っています。ソフィアとは智慧の女神でもあります。
最近読み直した『奇跡講座 マニュアル編』中央アート出版 の10章「判断は、どのようにして放棄されるか」の項目に次のように書いてありました。
(奇跡のコースのことを、奇跡講座とも言っています)
叡智とは判断することではない。それ . . . 本文を読む
奇跡のコースでは、この世界は完全なる神が創ったものではなく、エゴが作った幻想と言われます。
完全なるものは、こんな不完全な世界を作りません。
神から分離したことを信じて、エゴが神の代わりになろうとして作った世界。
完全なる神からの分離は不可能なので、実相の世界ではありません。眠って見ている夢のようなものです。
奇跡のコースを学び始めて3年半ほど経ち、本当に自分が欲しいものをはっきりと感じます。 . . . 本文を読む
本当に与えるということを教えてください。そうお願いして描いた絵です。
「無限の源からあなたは与える」(縦×横 41×32cm)
この世界では、与えると自分が持っているものは減る、無くなるというのが普通の信念です。
見える現象もそのように映っています。だからいっぱい所有しようとしてしまいます。そして節約します。
少しでも減らないように。
でも、奇跡のコースでは、すべては想念からなっているので . . . 本文を読む
香咲弥須子さんの奇跡のコースのセミナーで、これは本当に聞いて良かったと思った話です。
本当に共感、傾聴することができれば、それは幸せなことだと。
何度も何度も相手がネガティブなことを言う時は、こっちが本当には聞いていない時。
もう図星って感じです。
相手は自分の正直な気持ちを受け取ってほしいから、何度も同じことを言う。
この自分の正直な気持ち、奥底にある気持ちは、一見表現されていないこともあ . . . 本文を読む