自分が外に見ていることで反応してしまうこと、それを赦して取り消すということは心がけていたけれど、意識して記憶をクリーニングするようになると、ボロボロ取りこぼして赦していなかったことが見えてきました。
奇跡のコースでは、私達は過去しか見ていないと言われます。
記憶をクリーニングしない限り、私は記憶しか見ていない、記憶しか聞いていない、記憶しか話していない。
つまり過去しか見ていない、聞いていない . . . 本文を読む
2019年に入ってから、記憶をクリーニングすることに導かれています。
友人からの紹介で、記憶を解放するワークを受けたその日、1冊の本に出会いました。
『アロハ ヒューレン博士とホ・オポノポノの言葉』平良アイリーン著 イハレアカラ・ヒューレン監修 サンマーク出版
ホ・オポノポノのことは10年前ほどに知っていて、本も何冊か読んだことはありました。その時、実際に4つの言葉「ごめんなさい、許してくだ . . . 本文を読む
東京国立博物館に『縄文』特別展を観に行きました。
会場に入ってすぐの所にある縄文時代の説明などを読んでいると、なぜだか泣きたくなってきました。最初の方に展示されている縄文土器を見ても同じ。懐かしさなのか、はっきりとはわからないのですが、泣きたくなりました。
展示作品を見ていると、縄文の人々が宇宙と、宇宙意識と繋がっていたのを感じました。個人であるけれど個人でない。大いなるものと繋がっている、そ . . . 本文を読む
子供の頃から知っている人のお見舞いに行きました。その人の外見は衰えていたけれど、不思議とその外側を見ていない自分がいました。
その人の過去と今を比較して見ていませんでした。
帰りの新幹線の中、私は相手のスピリットを見ていたのかもしれない、見ようとしていたのかもしれないと思いいたりました。
意識していたわけではないけれど、相手の身体は見えていたけれど、相手の変わらないものを見ていたような気がしま . . . 本文を読む
友人とチャネリングをしていた時見えたビジョン。
イエスのような人が、道端に座っている人に一言、二言、言葉をかけている。
この言葉を聞いた人の中に、言葉が深く深く入って、それがその人の無意識の中で大きな変化を生み出す。
語られた言葉は、本当に短い言葉。
でも、それは聞いた人に決定的な変化を引き起こす。
この時語られた言葉は、多次元的な言葉だったのだと感じました。表面的な1次元的な言葉の中に、も . . . 本文を読む
ひまし油湿布2週目やりました。(3日間連続して湿布して、4日間休む。それを3週続けて1週休むが1サイクル)
湿布を始める前に体調が悪かったわけではないので、身体的な変化は顕著にはわかりませんが、エネルギー的にはすごく反応しています。
2週目のひまし油湿布2日目、夜寝ていると体の振動をはっきりと感じ、それ以外にもどう表現していいのかわからない身体に何か変化が起きているのを感じました。このまま体が透 . . . 本文を読む
ドキュメンタリー映画の「リーディング」を観ました。
映画の前には、白鳥哲監督と光田秀さんの対談本も読みました。
エドガー・ケイシーの凄さは以前から知っていましたが、ケイシー療法がこれほど病を変えてしまうことは知りませんでした。おススメです。たくさんの人に見てもらいたいと思いました。
2018年に入って、エネルギーの大きな変化を感じているタイミングで映画を観ることができたので、テンプルビューティフ . . . 本文を読む
フロリダの高校であった銃乱射事件。1999年コロンバイン高校銃乱射事件が起きて以降、アメリカの学校で銃撃事件に遭遇した子供達は15万人にも上るそうで、日本の学校で想像してみると異常な感じがします。
銃乱射事件が起きるたび、銃規制の話題が出るけれど結局進まない。トランプ大統領は、教師が銃を隠し持てば良いと言ったとか。
さすがに高校生たちが怒って、いろいろなところで銃規制を進めるためのパレードを行う . . . 本文を読む
進行性の病気による身体機能の低下、認知機能の障害を持つ人の介護の日々を送っています。
日常生活すべてに援助が必要で、意思疎通がとれるときはいいけれど、そうでない時はなかなか大変な状況。
その人とのことだけではなく、周りの人間関係でもいろいろなことが起きてきて、日々赦しの実践中。
奇跡のコースを学び続けていて本当に良かったと感じています。
起こることは起こる、起こらないことは起こらない。なぜなら未 . . . 本文を読む
片づけをしていて強く感じたこと。それは、ガラクタで分離からくる欠乏感を埋めていた、ごまかしていたということ。
神から分離したと思いこんだことから生じた欠乏感が、神(愛 ※エゴのレベルの愛ではない)以外のもので埋まるわけがないのに。
なぜ欠乏感を感じているのか、何が欠けていると感じているのかそれを本当のところ自覚していないから、外側にある様々なもので埋めようとしている。
物以外でも、何かの活動で . . . 本文を読む