『愛として生きる』を描き上げてから、自分の中の1番見たくなかったものについて、それをちゃんと見て認識する、つまり向き合って解放していく準備ができました。それから1か月半ほど、日々その自分自身に対する罪悪感の投影である問題に対して、赦しのワークをしていました。
自分の中にあるけれど見たくないものを外側に、自分以外の人に投影もするけれど、投影って自分自身にも行います。それは自分が抱えている問題として . . . 本文を読む
私は忘れていた
自分が本当は何者であったのか
神からすべてを与えられた
“王”の子であったこと
世界の中に埋没し
自分が何をするのかも
今、時はここに至り、新たな光の時代
真実以外のものをゆるし、手放し
真の力を取り戻し、真の姿を思い出す
世界に愛と光を延長するために
神の祝福を受けた“王”として
今、私は帰還する
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