本日の午前中、予定通り目星を付けたお部屋を見学して来ました
ともかく暑くて大変でした
(自慢ではないですが、もともと軟弱で暑さには滅法弱いです)
…これから引っ越すとなると真夏の引っ越しになるわけで
今から戦々恐々です
まあ時期的に引越し屋さんもお安いという利点はありますが。。。
さて
実際に物件を拝見して、ちょっと「看板に偽り有」というか
「写真と違う~」と思いました
この目で見てみると予想以上にオンボロで古くて
ネットに出ている不動産サイトの写真はうまく撮ってあるなあと
心底、感心しました
いや、よく気を付けて見ると写真の細部にも
ボロい部分の痕跡は写っているのですが
部屋探ししていて、そういうところは普通あまり目に入らないですよね
思ったより広くて日当たりがよくて窓が大きくて明るくて
風通しが良く気持ちのいいお部屋でしたが
いかんせん、とてもとても古くて老朽化してました
都営住宅の大多数は築年数が古く「ザ・昭和」という感じだと思うので
同じようなものだと思いますが
ネットで色々見ると、都営住宅に住まわれていて、そんなにお金をかけずに
うまくおしゃれに工夫して、古い設備でも快適に生活されている方も多いようなので
そのへんは努力とセンスが物を言うのかなと思います
誤解のないように(?)実のところ、あんまりセンスとかないし
インテリアで工夫するとかも得意でないのですが
まあ、それはそれで、しょうがないですね(←開き直り??)
だれか達人に教えを直接、乞いたいところです
まずは実際問題として引っ越し費用が
もろもろ必要になって来るわけで頭が痛いところですが
何とか、この山を乗り越えたいと思います
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