毎年4月の29日に
「れんげ祭り」というお祭りが
行われます。
でもコロナのせいで
ここ3年間中止になっています。
このお祭りには 毎年
「マンモス」が現れるのです。
藁で出来た「マンモス」です。
4月はとても忙しかったのですが
マンモスには
会いに行ってきておりました。
毎年、少しずつ「マンモス」の
形が変わっているのですが
今年は一番大きいマンモスの鼻が
下を向いています。
去年のマンモスを載せた時
マンモスを作っている所も見たい
と、コメントをいただきました。
だから 今年は作っている所も
見てきました。
マンモスの土台てす。
藁を全部取って作り直します。
足の方から藁を束ねたものを
つけていきます。
お年寄りが多くて、作るのも
大変なんだそうです。
でもなんとか続けていきたいと
頑張っておられるようです。
私は毎年見に行きますから
素敵なマンモスを
作ってくださいね。
お祭りが行われていれば、マンモスももっとたくさんの人に見てもらえるのに残念です。
来年もまた写真を撮ってきますので、見てくださいね☺️
いつまでえもマンモスが続きますように❣
らいねんも見せてください。
憶えてくださっていてありがとうございます。😊
骨組みはそのままで、鼻の向きを変えたり
一番小さいマンモスの場所を変えたり
少しですが、毎年工夫されています。
何年も続いているので、この時期になると
マンモス出来たかなぁ?と気になって・・
何度も見に行きます❗
どうやって作っているのか伝わったでしょうか?
足場を組んで高所の作業もあるので、大変な様子です。
マンモス かっこいいし
月日が経っていくと藁も色がついてきて
味が出てくるし
私も、いつまでも続けて欲しいなぁと思っています。
楽しい企画ですよねえ!
なるほど 骨組みは残してらっしゃるんだ(/・ω・)/ほーー
藁は毎年どっさりでるから材料に不足はないですね
うまく次の世代に受け継がれたらいいと思います
すごくいいアイディアです ( ̄∇ ̄ノノ"パチパチ
そして、メイキングもありがとうございます。
こうやって、毎年作り替えているんですね。
藁の量も相当、必要でしょうね。体力も!
大変だけど 今年も かっこよくできましたね。
本当に これは続けて欲しいです。