静岡県でも、ついにヘルプマークが導入され
三島市でも2月6日より
障がい福祉課で配布されています。
三島市で、このチラシを目にすることも多くなってきました。
ヘルプマークは
外見ではわかりにくい、援助や配慮画必要な方が
カバンなどにつけて
周囲に配慮が必要なことを知らせるマークです。
平成24年に東京都が配布を始め
今年、平成30年より、静岡県でも導入されました。
義足や人工関節の方、妊婦さん、内部障がいや難病をお持ちの方、
見た目ではわからない障がいのある方などが
配布対象者となっています。
希望される方は、障がい福祉課で一人につき1個
本人か代理人が窓口に行った場合にのみ
無料で配布されています。
数が少ないので、希望される方は
お早めに障がい福祉課にお訊ねくださいね。
このヘルプマークをカバンなどにつけている方を見かけたら
電車で席を譲ったり、困っているようだったら声をかけたり
思いやりのある行動にご協力をお願いします!!