彼岸花をよく見かける季節となりました。
昔から変わらずに此の時期になると彼方此方で見かける花です。
此の花を見ると秋になった感じがします
今年も残す処あと僅かで冬になってしまうのかと、
何と無く、真っ赤な色なのにもの寂しい感じの花です。
此の花が咲く頃になると何時も
隣のバ~チャンが食べてね~と
おはぎを持って来てくれた。
最初の頃はあまり旨いとは思わなかったけど
年々上手に甘さを加減して作るようになって、
旨いね~甘さが丁度好いよと言ったら
毎年持って来てくれたおはぎ、を思い出す
曼珠沙華
彼岸花は別名(曼珠沙華)とも呼ばれていますが
此の名前が好きです、別名は
シビレバナ,ドクバナ、二ガクサ、ジゴクハナ、とかもあるそうです、
如何やら毒草のようです。
道端に何と無く咲いていた曼珠沙華でした。
此れからは紅葉の季節になります。
今年もあとわずかですが元気で頑張りましょう。
良い色が出ています。
派手な割りに物寂しいのもこの花の特質ですね。
花の中の宇宙が大きすぎて、なかなかまとまらず、いつも苦労する花です。
甘党のイソップ、おはぎ大好き! 羨ましいですね~
青空にもよく映える。
秋の野草の代表だね。
何時も見て頂き有難うございます、
イソップさんの花の写真を見ると如何したらこの様に写せるのか?何時も感心してます、
カメラを自分の分身のように扱えることは
素晴しいことですね。
この様な花の場合はやはり絞りが足りないのかな~?
天気でした、曼珠沙華の花は目立つだけで
何の役にも立たない花なのかと思ってたけど
野鼠よけに田んぼのあぜ道や土手に植えて
おくと役にたつらしいです。
毒性のある球根を植えることでネズミやモグラ
を防ぐとグーグルにありましたよ~。
そのレンズの一番良い画像を得るには、やはり絞りがものを言います。レンズというのは、どれでも6っの収差があり、何枚かのレンズを組み合わせることによってこの収差を相殺するように設計されています。最近は非球面レンズなどが頻繁に使われるようになり、かなり収差の除去も出来るようになりました。
さて、撮影に際してですが、レンズは設計上どのレンズも開放絞りから4~5段目くらいの絞り値が一番良い描写をするようになります。
例えば、開放値がF1.4のレンズであれば、F5.6~F8あたりがこれに該当します。
従って撮影の際には、絞り優先で撮ってみてください。画像の出来が違ってくるのが分かると思います。極めて簡単にさわりだけを説明しましたが、一度試してみたら如何でしょうか。
カメラ初心者の疑問でした、有難うございます
レンズ開放絞りから4~5段目を目安にして
絞り優先で今度は色々と写して見ます。
御丁寧にありがとうございました。