渡って来たばかりで、長旅の疲れを癒しているのか、川の砂地でゆったりと寛いでいる様。
情報をもらい見に行く。4羽いたが遠くに居て、近くへは来てくれず。そのうち、何処かへ飛んで行ったようで姿見えなくなった。
複数羽を同時に見れるのは初めての経験であるが不鮮明な画像になってしまったのは残念。
複数羽を同時に見れるのは初めての経験であるが不鮮明な画像になってしまったのは残念。
9/21撮影
河口でアオサギがフグを捕獲し、変な行動をしているのが目に付いた。
捉えられたフグは膨れて抵抗しているようであった。
すぐには飲み込まず、水面につけては持ち上げることを何回も繰り返していた。その間、フグは尾を振り抵抗しているようであった。
何回か水面に浸けたり持ち上げたりを繰り返していて、フグに逃げられてしまった。ヘマなことをしてしまい呆然としていた。
その後、4~5分位後にもう少し下流の所で別のアオサギがやはりフグを銜えているのが目に付いた。逃げ伸びたのを捕まえたのか別ものかは不明。
フグは膨らんでなかったが、アオサギはやはり何回も水面に浸けては持ち上げる行動を繰り返していた。
逃げる力が無いのが解っているのか、水面に落とし銜え上げることをすることもあった。
フグに毒が有るのが解っており、毒を和らげるとか、毒の程度などを見極めるとかの行動なのだろうか。飲み込むところを確認したくて観察を続けたが、何があったか、30分位経った後にフグを銜えたまま飛び立ち姿が見えなくなってしまった。どうなるものか確認したかったのに残念。
河口近くにフグの養殖場があるようには見えず、アオサギに捉えられるような所にフグが居るのも不思議に思える。台風一過、大雨で川の水が濁っているのが関係するのかどうか?
河口でアオサギがフグを捕獲し、変な行動をしているのが目に付いた。
捉えられたフグは膨れて抵抗しているようであった。
すぐには飲み込まず、水面につけては持ち上げることを何回も繰り返していた。その間、フグは尾を振り抵抗しているようであった。
何回か水面に浸けたり持ち上げたりを繰り返していて、フグに逃げられてしまった。ヘマなことをしてしまい呆然としていた。
その後、4~5分位後にもう少し下流の所で別のアオサギがやはりフグを銜えているのが目に付いた。逃げ伸びたのを捕まえたのか別ものかは不明。
フグは膨らんでなかったが、アオサギはやはり何回も水面に浸けては持ち上げる行動を繰り返していた。
逃げる力が無いのが解っているのか、水面に落とし銜え上げることをすることもあった。
フグに毒が有るのが解っており、毒を和らげるとか、毒の程度などを見極めるとかの行動なのだろうか。飲み込むところを確認したくて観察を続けたが、何があったか、30分位経った後にフグを銜えたまま飛び立ち姿が見えなくなってしまった。どうなるものか確認したかったのに残念。
河口近くにフグの養殖場があるようには見えず、アオサギに捉えられるような所にフグが居るのも不思議に思える。台風一過、大雨で川の水が濁っているのが関係するのかどうか?
春5月に誕生したケリ達の様子を見に行ってみた。親鳥2羽と共に幼鳥3羽のファミリーが同一の田圃で寛いでいるのが確認出来、ホッとする。
幼鳥(成鳥と変わらないくらいになっており、僅かに虹彩の違いで幼鳥と識別)
親鳥(雌雄同色で♂♀の識別は不明)
幼鳥(成鳥と変わらないくらいになっており、僅かに虹彩の違いで幼鳥と識別)
親鳥(雌雄同色で♂♀の識別は不明)