お盆に帰省して今日帰って来ました。
昨年と同じく、復興3度目の夏を迎えた、南三陸志津川と気仙沼にその後の状況を
見に行って来ましたが・・・相変わらず復興は進んでいませんでした
写真は解体が決まった気仙沼市の震災遺構の大型漁船「第十八共徳丸」と「志津川町旧庁舎」
それに「南三陸町さんさん商店街」の側に同じく地震津波被害を受けた、チリから南三陸町に
防災と友好の証しとして贈られたモアイ像が一日も早い復興を見守っていました。
近隣に避難している住民の皆さんが一日も早く帰れるように早期の復興を願ってます
昨年と同じく、復興3度目の夏を迎えた、南三陸志津川と気仙沼にその後の状況を
見に行って来ましたが・・・相変わらず復興は進んでいませんでした
写真は解体が決まった気仙沼市の震災遺構の大型漁船「第十八共徳丸」と「志津川町旧庁舎」
それに「南三陸町さんさん商店街」の側に同じく地震津波被害を受けた、チリから南三陸町に
防災と友好の証しとして贈られたモアイ像が一日も早い復興を見守っていました。
近隣に避難している住民の皆さんが一日も早く帰れるように早期の復興を願ってます
一刻も早い復興を願います。
もともと地元の人は他で生活を始めているので、なかなか行政に声が届きにくいらしくイマイチ復興が遅れている一因があるようです。