お子さんは、4月から小学生さん。
障がいがあることで、新しい環境に慣れるかどうかの不安を
抱えていたところに、今回の休校で…。まだ始まってもないし
分からない不安と戦っているようです。
お子さんは、家でじっと過ごすことが難しい時は公園で
過ごすことが多いとか。
しかし、今回の騒動で、公園を利用する家族が増えて
居場所がなくなっている…。
そうそう。それは乳幼児さんだってお兄ちゃん、お姉ちゃんたちで
いっぱいだと、遠慮してしまいますね。
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この1ヶ月、どこにも行けないストレス、ずっと子どもと向き合わないといけないストレスなど、子も親もしんどくなってます。
うちは、障がいがあるのでパニックも多い・・。
障がいをお持ちの親御さんはどうしてるのかな?
幸い、デイサービスや療育もやっている所もあるのでそこに頼りつつ毎日過ごしてます。
それでも、二人で過ごさないといけない時など公園に行くのですが、公園も人が多く遊ばせるのは難しいです。
いつまで緊急事態宣言が続くのか、いつまで我慢すればいいのかわからない見通しがつかないこの状況、
緊急事態宣言の前からもずっと、見通しのつかない子育てに奮闘しているのに・・・。
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子育ての「見通しをつける」は、障がいのあるお子さんはもちろんのこと
幼児であっても、必要なことではないかと考えています。
「(株)おめめどう」はそれをだれにでもできるように、実現化しています。
大阪市一時預かり事業まめっこも、Eさんも使っています。
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