一時預かりまめっこのお庭！？
いえいえ、みんなが大好きな芝生広場です。
芝生広場の開放している日は、ラッキー♪
芝生を思いっきり走って感触を楽しんでいます。
ようやく連絡が届きました。
会議が長引いていた・・とのことでした。
緊急事態宣言の延長は、５月３１日まで。
残念ながら、親子広場の再開には至りませんでした。
電話＆個別相談事業のみになります。
皆さんからいただいたアンケートは、緊急事態宣言下のママ達の声として
大阪市に届けたいと思います。
3月末のアンケートご協力ありがとうございました
そして、今回のハガキアンケートにもご協力いただきありがとうございます
6日より、ぞくぞくと届いています。
親子であそぶ場所がなくてに困っている声がたくさんあります。
本当に、親子広場にまで影響がでるなんて・・。
でも、広場の役割がなくなったわけではありません。
みつるポケットでは、絵本の貸し出しを実施中です。あそびのアイテムとして、ご利用ください。
また、少しのことでも遠慮なくお声かけてくださいね。
ハガキ作戦は、続く予定ですので、こうご期待を！
個人情報保護の観点から、登録をパソコンに入力していませんので、宛名は手書きに
なっております。ご了承ください。
あと、住所不明で戻ってきているハガキも数枚あって、まだお手元に届いていない、
また重複して届いているというのがありましたら、子育て代表電話06-6453-1112
（一時預かり事業まめっこ 平日9時～18時）までご連絡いただけると嬉しいです。
3回目の緊急事態宣言は、延長が確定しました。
つどいの広場はどうなるのか。親子広場の利用はできるのかできないのかー。
まだ大阪市からの連絡が入っていません。
利用ができるようにーと、願っています
連絡が入り次第、ブログやポスターでアップいたします。
「ハイハイができない」「寝ない」「泣く」「少食」「大食」「発語が少ない」「活発すぎる」「取り合いが激しい」
などなど、乳幼児には発達や発育に関する悩みがつきないのですが、一時預かり事業まめっこでは、なるべく同じ学年の
お子さんが多く集まる日を曜日ごとに設定することで、こども同士で刺激し成長につなげる環境づくりにしています。
保育士は、それぞれに合った関わりを心がけていますが、過日、ハッとしたことがありました。
言葉が少しでているお子さんがいて、そのお子さんに「（私は）○○ちゃん。言ってみて」
口をもごもごする。話したそうだが上手くいかない・・今度は、ゆっくり大きな声でいってみる・・何度か
繰り返す。でも、もごもごするばかり。
思い切って、マスクをとって、口の動きを見せてみる。
すると、口の動きをまねて、母音で言えてる！
あー、マスク着用の弊害だったんだ。
言葉が出始めたお子さんと話しをする時は、フェイスシールドがいいと、痛感した瞬間でした。
コロナ禍でマスク着用が当たり前になり、それに慣れてしまっていました。
おさんぽの時に摘んだタンポポ。そっと靴の横に置いていました。
まめっこ制作。「たんぽぽを咲かせよう！」
フラワーペーパー（色つきのお花紙）をちぎって丸めて、のりでつけました。
もう一つのお花は、黄色の丸シールを貼って表現しました。
葉っぱをつけて出来上がり。
葉っぱの裏は両面テープにし、簡単に好きなところに貼ることができるようにしました。
「まるいのはだれ？」「あのな、おばけやで。いーっぱいや～。手もな、足もある」
「そっか、見に来てるんやね」「そう！いーっぱい！」
