今日の午前中に作業を終えて為替チェックしたら
丁度、円高が進行。
損切りのタイミングをみて112.500で半分指値注文
しました。
その後、いい調子で円高進行したので下値を期待して
注文を更に半分にしたところ無事に決済されましたが
またドルが反発してきたので112.500で指値注文。
しかし、ドルの持ち直し基調だったので
そのまま就寝。
欧州勢の円買いを期待していました。
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18時に起床すると112.9を超えていて
注文を変えた自分が情けなく思いました。
今の話が失敗其の一です。
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運動から帰宅して、食事を終えた後にダイエットの記事
を書いていたら、また円高が進行してきたので
指値の112.500までじっくりと監視していたら
また注文変更してしまいました。
本日の安値更新が見込めたからです。
しかし、またもや15銭ほど円安方向に。
一日2回の失敗に、ただあきれるばかりの私です。
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結局、売りポジションの1/4しか決済出来ていません。
本来は全決済するべきでしょうが
ロングの売りポジの決済の時は決済後に一段安となって
後悔するのが私の通常パターンなので
半分残そうと思った訳です。
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しかし、今日はどうして日銀は株高に水を掛けるような事を
したのでしょうか?
国債の買いオペを減らしたということは
ただの調整なのか、長期金利の上昇を望んでいるのか
私の頭ではわかりません。
アメリカのFRBはフォワードガイダンス等で市場と対話しながら
金融政策を進めていきますが、日本の金融当局はいつも
不意打ちなのでマーケットの混乱を招きます。
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今度は注文変更しないでチャートはクローズします。
この後の展開に期待します。
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変化があったら、また報告します。
みやび
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