仲間内で、ヤバイ!と噂の、東根市、伊勢そばに行ってきました。
とにかく麺がバリ固!って話で、どんなんだかドキドキしまくりでした。
もり天そばを頼む。
10分くらいで来たかな?
麺がぶっと~~~~い!
揚げ物がかって~~~~(固い)!っの!
お味は?
本当にこれそばかよ?ってな感じで、今まで食べたことのない部類のそば。
とっても、美味しゅうございました!
インパクトも含めて☆3つ!
クセになりそう。
仲間内で、ヤバイ!と噂の、東根市、伊勢そばに行ってきました。
とにかく麺がバリ固!って話で、どんなんだかドキドキしまくりでした。
もり天そばを頼む。
10分くらいで来たかな?
麺がぶっと~~~~い!
揚げ物がかって~~~~(固い)!っの!
お味は?
本当にこれそばかよ?ってな感じで、今まで食べたことのない部類のそば。
とっても、美味しゅうございました!
インパクトも含めて☆3つ!
クセになりそう。
1ヶ月ほど前に行ってきました。
あまりの盛況ぶりに、一度は諦めましたが、
今回は負けずに30分待ちました。
手打ち中華そばを頼む。
15分くらいで来ました。
味見・・・
スープが美味しい!
麺も美味しい!
要は 、ウマイ!美味い!旨い~~~!
ノスタルジックで、非常に丁寧に作りこまれた味である!
☆3つ!
もう、だいぶ時間経つけど、ASKAが覚醒剤でタイホされました。
個人的に、「なぜ、こんなに騒ぐのだろう?」と思います。
ミュージシャンが覚醒剤でタイホされる例は少なくありません。
彼らは、われわれ一般ピーポーとは違い、芸術家です。
芸術家は自分の全てを捧げ、作品を作ります。
我々がやる仕事とは、質・量全てにおいて異質です。
そんな彼らが、ヤクをやろうが、何をしようが、私には関係ないし(特に損害を受けるわけではない)
ファンでもないくせに、ASKAをやたらとバッシングしている人たちはただの
「ヒマジン」、「いじめっこ」「偽善者」にしか見えません。
ファンだったらそれなりに言う権利はあると思いますので、トコトン言って良いと思いますが・・・・。
この国は、本当、ショボイ国になったものだと思います。
ひとりひとりの器が小さくなり、ちょっと他の人と違うことをすれば、飛びつき叩く。
悪いことをした日には、徹底的にボコボコにする。
本来、世界はとても大きく、色々な人間がイて良いと思います。
それが世界だと思います。
ネットという匿名世界で繰り広がれる、無責任の言葉の嵐は、いささか、長いものに巻かれることで安心する、今の日本を象徴しているよう感じます。
ASKAを擁護する気は、さらさらありませんが、ここまで騒ぐ必要はなかろうかと感じます。
いい加減、そっとしておけよと。
交流戦明け、初の首位攻防戦第一ラウンド。
7対8でカープの負け。
先発は大瀬良と菅野。
俗に言う「ルーズベルト・ゲーム」。
巨人に先制され、カープが追いつき、追いつき、奇跡の逆転、そして再び逆転され、追いつこうとするも力尽きる・・・・。
そんな試合。
はたから見て、非常に面白い、良い試合だったが、
巨人の圧倒的強さ!「カープが追い越そうと頑張るが、それでも追い越せない大きな壁」を大いに感じた試合でもあった。
、これで通算成績では5勝5敗と五分だが、数字以上の実力の差を感じた。
カープ的には、奇跡的な丸の同点ホームラン、赤松の激走によるホームインで6対5と逆転した。
ここでドラマのシナリオとしては、これ以上ないほど、完璧な出来栄えで、あとは8,9回を、中田とミコで抑えて勝つだけ。
カープが今年、本当に優勝するのであれば、絶対落とせない試合、また試合展開だったはず・・・・
それが・・・・・・・・・・・・・、
なぜか、中田廉の今季初被弾がここで出てしまう!
「王者が本気をだすと、このくらい朝飯前だよ」と、言わんばかりの・・・・・。
「そんなシナリオ、うちにはカンケーね~~よ!」と言わんばかりの坂本の逆転3ラン・・・・・・・・・・・・。
今季の中田廉の大成長は誰もが認めるところ。
しかし、去年あれほどイジメられた巨人相手に、まさしくその成長を今日、発揮しなければならないのです。
今日、何が何でも抑えなくてはいけないのです。
防御率1点代の真価は、まさに今日発揮せねば、ダメ駄目ダメなのです!
大瀬良について。
相手はプロなので、そう簡単にストレート1本では抑えきれないでしょう。
三振をとれる変化球を磨いてほしいものだ。
以上
久々のカープネタ。
今年のカープはやるな!と思ってたが、ここまでとは想像だにしていませんでした。
4月25日現在、単独首位!
17勝6敗 貯金11!
嘘のようなホントの話・・・・・・・・・・。
ではなぜ?このような強さが生まれたのか?
それともたんなる偶然? 実際どうなのよ???
と思いますので、自分なりに分析してみようじゃ、あ~~りませんかっ!
俺流メソッドで分析!
その1, ドラフト制度改革による、新人獲得のうまさが実を結ぶ!
実は、今の状況を2008年に私は予測しておりました。
このブログにもこの予測を記載しておりましたので、御覧ください。
(以下、2008年9月8日 徒然BOOGIE LIFE 広島カープ論より抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カープは80年代は強かったが、最近は万年Bクラスの愛すべき弱小球団である。
しかし、その弱小球団のレッテルともそろそろお別れを告げる時期が来た。
それはドラフト制度の改革にある。今までの逆指名制度や自由獲得選手などの、金満球団優位の悪しきドラフト制度が西武のお陰で終焉したからである。
今までその年の目玉選手は金がないと獲得できなかった。
広島は12球団一の貧乏球団である。
よって有望な高校生くらいしか獲得できず、育成に失敗すれば、すべてアウトだった。
しかし、昨年のドラフト1巡目の篠田、3巡目の小窪など、通年なら自由獲得枠レベルの選手である。
それを普通に獲得できる時代が来た!!。
この調子であと5年もすれば、だいぶ戦力も均一化し、優勝だって夢ではないだろう。
この悪しき逆指名制度がなくなったことが、カープが強くなる要因である。
西武・・・。ありがとう・・・。
今年は岩本、上本が1位予定。
奇跡がおこり2名同時入団で新球場!!なんてシナリオはさすがに無理か???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
といった具合にドラフトによる、新人獲得の巧みさを第一の要因にあげよう。
上記で今の好調の原因は偶然か?と問いかけたが、チ・ガ・イ・マ・ス
必然なのです!
2007年 ドラ1 篠田 ドラ3 小窪 ドラ4松山
2008年 ドラ1 岩本 ドラ2 中田廉
2009年 ドラ1 今村(甲子園春優勝) ドラ2 堂林(甲子園夏優勝)
2010年 ドラ1 福井(大学日本一)
2011年 ドラ1 野村(高校時甲子園準優勝)(大学日本一) ドラ2 菊地
2012年 ドラ1 高橋大樹
2013年 ドラ1 大瀬良 ドラ2 九里(大学日本一)ドラ3 田中広輔
自由獲得枠が廃止になってからカープに入団した主な選手。
大半が現在の主力です。この中で高卒新人は中田、今村、堂林、高橋くらい。
残りは大社の面々です。
2009年の甲子園春夏優勝投手の2枚取り事件があったりと、そうそうたる顔ぶれです。
もともとカープのドラフトの上手さは球界でも有名でしたが、逆指名、自由獲得枠の導入により
その力を発揮できずに、万年Bクラスの負のスパイラルに陥っていました。
契約金の上限が1億5千万円の申し合わせの中で、他球団は選手との契約をとるため5億、10億と裏金を注ぎ込んでいた時代ですから、貧乏カープにその年の目玉選手が入団するなど、ありえない話だった訳です。
昨年のドラ1大瀬良クラスであれば、昔だったら5億、10億積まれて某在京球団に持っていかれたことでしょう。
それが、廃止になった。ドラフトの理念である、戦力の均一化が純粋に再実施されたからこそ、
現在のカープの戦力が実現したものだと思います。
ここ数年の、ドラフト会議自体の注目度UPもここに起因するでしょう。
最近は、毎年地上波で放送してますし、毎年ドラマがあって普通に滅茶苦茶面白いですよね。
なにはともあれ、カープスカウト陣の地道な努力がすべて、今年実を結んでいる感じはします。
疲れてきたので、ポイント2は次回!
今年2回目のブログ更新!
引っ越しで忙しかったのです。
先月末に、待望の1軒屋に引っ越し!
中古で格安の物件のため決断。
古い割に、古さがそれほど目立たない、お買い得物件でした。
快適!快適!
田舎なせいで、やたら風が強いですが、気にしない!
現在、久しぶりに自室の家具を新調!
棚2個とテレビ台を購入。
今は、ミッドセンチュリーやら、北欧風の家具が流行っているようですネ。
全体的にブラウン系でまとめてみました。
今まで、アメリカ雑貨を集めていましたが、これらの家具との相性は、
あまり良くないようですが、気にしない!
現在は、溜まりに溜まった雑貨どものレイアウトを思考中!
ちょっと多すぎる気がしてきました。
どうしようかな?
困った、困った徒然BOOGIE LIFEです。
ちょうひさしぶりに 時事ネタ。
先日、レイパー杉本が逃走し、捕まりました。
もちろん、捕まったことは非常に良いことなのだが
なんと、杉本一人捕まえるために、警官4000人体制だったという話。
杉本捕獲時には、警官100人くらいで杉本を取り囲んでいたという話。
海外では「アンビリーバブル!」と多くの国で報道されている様子。
そりゃ、そうだろ。
この国の警官はどんだけ暇なんだ?
レイパー1人に4000人って、少し考えればわかると思うが、
どんだけクレイジーなの?
要は、「アホなの?」と言いたくなる。
介護や病院など人手不足のところにでも出向いて、国民のために少し奉公しろ!と言いたくなる。
この国の公職は、すべてその場しのぎ。
杉本の件も、マスコミで大きく報道されたから、国民の不安を取り除くために、全力で警察が動いたんだろうが、
「報道されてなければ、何人体制だったのだろう?」
大いに疑問に思う。
バランスを失っているとしか思えんな。
要は「アホなのだ」
10年後、20年後、さらに、もっとアホでクレイジーな世界が、僕らを待っている!
イヤになっちゃうね~~~。
2013年4月以降に観た映画なり!
1、ホビット 思いがけない冒険 80点 普通におもしろいとおもいます。
2,リンカーン 秘密の書 60点 テンポが早すぎ。詰め込みすぎで無理がある。内容がありきたりすぎ。要はつまらない。
3、エンパイア・レコード 80点 意外と古い映画だが、シンプルでなんか良い。
4、007 スカイフォール 85点 ブルーレイで見たが、迫力があって良い。
5,フランケンウイニー
6、人生の特等席 75点。野球ものは良いね。観ていて気分が晴れる。イーストウッドの安定感はさすが。外さない。
7、真実の行方 80点 久々に観た。計3回めかな。流石に飽きてきたな。けど良い。
8、アイアンマン 70点 これ系のアクション・ヒーローものは嫌いなのだが、予想よりは面白かった。
9、テルマエ ロマエ 65点 久々の邦画。いつもは観ないが、どんなもんかと思い視聴。期待してない割には良かった。
10、コレクター 75点 意外と面白い。モーガン・フリーマンは刑事がよく似合う。あと、本読んでいる姿も良く似合うね。
11、ルビー・スパークス 65点 予告を見て、めっちゃ、面白そうだったので借りたが、期待値ほどはいかず。でも、悪くはないです。
12、96時間リベンジ 80点 話はベタだが、相変わらずスピード感があってオモロイ。最初の方が良いけど、続編も悪くない。
13、ツーリスト 70点 大雑把な感じのストーリーだが、評価があまり良くないわりには面白かったです。まあ、アンジーとジョニーデップの共演なので、どんな感じになるのだろうと注視してましたが違和感なし。色々な意味で騙された1本。アンジーは綺麗!
14、レジェンド・オブ・メキシコ 70点 バンデラスとジョニーデップの共作。期待通りのレベル。
15、LOVE LETTER 95点 急に中山美穂のこの映画が見たくなりレンタル。15年以上ぶりに視聴。内容はほとんど覚えてなかったが、不思議な感じの映画の印象があった。久々に見て、なんと素晴らしい映画かと再認識・・・・・・・・。淡く、幼い恋心が非常に綺麗。映画全体から発せられる余韻というか、透明感というか癒されるオーラが優れた作品である。いや~、何かノスタルジックな感じで、癒されるな~。
16、サマーウォーズ 90点 なんとなく気になっていた作品ではあったが、今更ながら初鑑賞・・・・・・。とても良い!田舎の夏の風景の描写が非常に心地よい。田舎、ノスタルジック、現代のパソコン社会がバランス良くマッチングしていて面白いです。邦画ブーム到来の予感。
17、地下鉄に乗って 75点 予想していたよりは面白かった。常盤貴子の役どころに違和感を感じました。
18、ふたり 50点 長すぎ!2時間半くらいあり、途中で断念。
19、セルピコ 80点 アルパチーノの作品。ツタヤの200円ガイドブックで初めて知ったが、予想以上に良かった。リアルヒッピーファッションがかなり良い。
20、コッポラの胡蝶の夢 55点 映画としては、わかりずらく、嫌いな部類。女優さんが綺麗だった。
21、少年時代 100点 予想通りに泣きました! 観る前からそんな気がしていましたが、がっつりドツボにはまりました・・・・・。それにしても、ラストで陽水の「少年時代」のイントロが流れるシーンのタイミングと来たら・・・・・・。ヤバすぎです。
22、赤ちゃん泥棒 80点 ハゲてるニコラス・ケイジしか知らなかったのですが、若い頃からなかなかの才能を発揮されていたんですね。すっとぼけていて、憎めないキャラ。さすが、ニコラス・ケイジ。
23、ロック・オブ・エイジス 70点 80’Sがはじけていて良い。
24、シュガー・ラッシュ 85点 期待通りの爽快感!と後味の良さ!
25、オズ はじまりの戦い 70点 予想してたよりは残念。
26、八つ墓村 75点 子供の頃TVで見たが、村中の人を殺すシーンが鮮明に記憶に残っています。山崎努だったのですね。古さは感じるが、この感覚が意外と新鮮。
27、フェイク 90点 実話とのことで、リアリティがある。アル・パチーノが下っ端役というのが、意外で面白かった。
28、ライフ・オブ・パイ 70点 なかなか良かった。ハイビジョンで見ると、う~ん壮大な絵柄。
29、127時間 85点 実話とのことで、リアリティがありまくり。引きこまれます。
30、ベティ・サイズモア 70点 ハートウォーミングで不思議な感じの映画
31、ギャラクシー☆クエスト 80点 意外に笑えた。
32、蜘蛛女 70点 スモーキー、JAZZY、ハードボイルドな感じ・・・。内容も・・・悪くない。
33、ボビー・フィッシャーを探して 70点 う~ん。良い。
34、ローラーガールズ・ダイアリーズ 70点 なかなかの青春もの。爽快です。ドリューバリモアは監督の才能があるね。
35、サンキュー・スモーキング 80点 予想以上に良かった。理屈・理論のトーク満載で、男が好きそうな言葉回しが印象的。
36、タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら 70点 くだらないが、イライラはそんなにしない。暇つぶしには丁度良い。主演のタイラー・ラビンを最後まで、ジャック・ブラックと勘違いしてました。
37、バートン・フィンク 60点 カンヌで賞をとったようだが、この手の分かりづらいのは駄目だな。
38、ミーン・ガールズ 80点 こういう、わかりやすい方がスキ。
39、チャイナ・タウン 80点 ジャック・ニコルソンが鼻をナイフで切られるシーンがあるのだが、どう見てもガチなんだけど? 最後のオチにはびっくりしました。
40、その土曜日、7時58分 75点 なかなかオモロイ。
41、エルム街の悪夢 60点 古いのを観たかったが、最近のものでびっくり。画像は綺麗。
42、ガリバー旅行記 70点 ジャック・ブラック作品。特に素晴らしい出来栄えとは思わないが、安定したオモロさがある。
43、サスペクト・ゼロ 75点 オチが微妙だが、意外な展開で良かった。アーロン・エッカートとキャリー=アン・モス。
44、ファーゴ 80点 久々に見た。ほぼ内容忘れていたので、初めて見た感覚に近いが、やはりオモロイ。実話とはびっくり。
45、推定無罪 80点 騙された!想像以上に面白かった。ハリソン・フォードくらいの一流になると、脚本がしっかりしているね。
46、ジョー、満月の島に行く 70点 最初は、鬱になってくる展開だが、後半は良かった。
47、ゲーム 90点 10年以上前に見て、まあまあだった記憶があった。久々に見て、これは、かなり面白い!と評価がUP! マイケル・ダグラス渋い!
48、ベルリン 天使の詩 70点 ヴィム・ヴェンダース監督作品。堕天使のお話。後半カラーになった時は、ビビった。
49、ラッキー・ナンバー 60点 かなりクソ!
50、ヴァージニア 70点 コッポラ監督のゴシック的美意識が堪能できる作品。内容は微妙だが。
51、アイデンティティ 70点 昔、観たが内容を忘れていたので、もう一度見直し。なるほど。そうだったね。
52、インクレディブル ハルク 65点 エドワート・ノートン主演なので、観たが・・・・。こんなもんか?
53、シャッター・アイランド 55点 ディカプリオ作品なので期待したが混乱系で分かりづらく、個人的にはクソ!
54、ハリウッド的殺人事件 60点 予想してたよりは、ありきたりで、残念。
55、クリミナル 65点 詐欺もの。最後どんでん返しあり。ラストびっくりだが、ストーリーに伏線があるとは思えず、ラストありきのストーリー展開は、いささか、無理矢理感があり、気に入らない!。
56、ダイヤルM 65点 GAMEに引き続き、マイケル・ダグラスのサスペンスを視聴。GAMEには劣るが良し。
57、キックアス 80点 予想以上に面白かった。
58、狼たちの午後 70点 実話みたいね。アル・パチーノ作品ですが、納得のクオリティー。相棒のジョン・カザール最高!
59、ウォーリアーズ 80点 ストーリーは単純明快!今から34年も前の作品なのに、やたら新鮮!最高!主人公のスワン役のマイケル・ベックかっこいい~~!でも、今はもう60すぎのおっさん!アンビリーバブル!
60、ダブル・ジョパディー 80点 予想以上に良かった。それにしても、主演のアシュレー・ジャッドは、アンジョリーナ・ジョリーに似ているな~~。
61、絶叫屋敷にいらっしゃい 75点 20年以上ぶりに観たが、予想以上に笑えた。
ついに大竹がFA巨人入りを発表しました。
4人の10勝投手の一人がいなくなるのは、厳しいですが、大瀬良が入ってトントン。
さらに、久里がいるので2014年のカープ投手陣はレベルUPしたと言ってよいでしょう。
さらに、巨人から人的補償を要求すると、オーナーが言っているので、思いがけない、儲けものの選手が獲得できる可能性大!
そこで、ガチンコ、プロテクト予想です!
プロテクト
【投手 13人】
澤村、菅野、内海、木、宮國、西村、松本竜也、山口、公文、小山、笠原、今村、阿南
【野手 15人】
寺内、藤村、坂本、長野、亀井、高橋、村田、橋本、大累、矢野、大田、坂口、中井、辻、河野
プロテクト漏れ
【投手】
久保、香月、杉内、越智、福田、田原、青木、一岡、星野、江柄子、須永、田中太一
【野手】
阿部、鈴木、脇谷、實松、松本哲也、石井義、横川、井野、加藤、加治前、隠善、立岡、鬼屋敷、市川
という予想結果になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず、ポイントとして年俸上限を設けているカープが3億以上の選手を採りにいくかどうかを、巨人がどう判断するか!
現実的に5.7億の阿部、5億の杉内を採りに行くとは考えられません。年齢的にも阿部34歳、杉内33歳と若くありません。ですので、この二名はプロテクトを外してくることも十分ありえます。
しかし、4億の内海であれば、万が一で獲得することもありえます。もともと、高校時代から内海にはアプローチをかけてきて、断られていますし、100%ない話ではないでしょう。ですので、内海は確実にプロテクトされます。
松田オーナーのコメントから、若手で伸びしろのある選手を狙っている感じですね。
阿部、杉内を正攻法でプロテクトしてくれれば、それだけ、カープにとって都合の良い選手がプロテクト漏れするので、ぜひ、プロテクトしてほしいものです。
しかし、巨人も、最近ドラフトで獲った期待の新人を、そうやすやすと渡すことはないと思いますので、どうなることやら。
一番良い選手は誰か?
この結果だと若手、立岡、鬼屋敷、一岡、田中太一あたりか・・・・
個人的には、このリスト予想が間違っている前提で、
大田、坂口、大累、公文、松本竜也あたりが獲得できたら最高!
と思います。
以上!
昔、週間ベースボールで見たことがある。
97年オフ、10勝をあげた横山は、球団からそれまでの53から背番号変更の打診を受けた。
23という番号よりも、若い番号もあったが、横山はあえて、23を選んだ。
その大きな理由は、NBAのスーパースター、シカゴブルズのマイケル・ジョーダンの背番号になぞらえてのものだった。
生きる伝説、ジョーダンの背番号23を選んだというわけだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみにジョーダンが23を選んだ理由は、彼の尊敬する兄が45番を付けていて
「兄の半分以上でもうまくなりたい」ということで
まさに半分以上ギリギリの23を選んだという話である。
チャンチャン!