映画「マリーアントワネット」その2 2008-11-11 03:56:43 | 映画 悲劇のヒロイン、マリーアントワネットを、ゴージャスで、超セレブでチャーミングな女性!と言う視点で描いています。ラストでギロチンを描写するものと思いきや完全スルー!。まー、この映画でラストがそれだったら、あまりにも痛いのでこの方が良いなと思います。この辺が単なる史実映画でなく、ソフィア・コッポラ監督作品ってな感じです。 毎日がマンネリで、すこしセレブな気持ちになりたい人にはお薦めの2時間です! « 映画「マリーアントワネット... | トップ | 2008年見た映画 »
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