1、ゴーストバスターズ 70点 別に期待してなかったんだが、予想通りのクオリティ。
2、シング・ストリート 80点 GOLDEN80'sな感じの青春バンド映画。
3、アキラ 95点 伝説の映画を今更ながらに視聴。やはり完璧。
4、エクス・マキナ 70点 不思議な映画。
5、スーサイド・スクワッド 90点 理屈抜きで、ハーレイクインが良い。ヴィジュアル先行、ロックな映画は久々。
6、告白 90点 松たか子主演。本が面白そうだとは前々から思っていたが、本はまず読まないので、今更ながら映画を視聴。なるほど、売れたワケですね。
7、舟を編む 85点 勢いに乗り、邦画を連チャン。辞書という特殊な世界を少し理解できました。
8、八日目の蝉 75点 子供を誘拐し、育てた女の話。あんま覚えていないが、それなりに面白かった記憶が。
9、セッション 80点 よくわからんパワーを感じた一本。ドラムって難しそう。
10、はじまりのうた BEGIN AGAIN 80点 パイレーツのキーラ・ナイトレイ主演。パイレーツではそんなに感じなかったが、やはり抜群に綺麗・・・・。ラストが良いね。
11、ONCE ダブリンの街角で 80点 よく覚えてないが、リアルな描写でよかった。
12、火垂るの墓 100点 今年の夏は、毎日のようにどんより曇り空で、オレ史上最低の夏!だ。そんな夏らしさ0%の今に、夏っぽい映画を見てみたいと感じ、ついにパンドラの箱を開ける。前回、見たのはいつか覚えていないが、泣きまっくた記憶がある。下手に手を出せない映画。見るにはそれなりの覚悟が必要。ということで、覚悟充分で望む。いや、やはり泣きまくりです・・・・。
13、コップ・カー 70点 2015年作品。ケヴィン・ベーコン主演とのことで視聴。内容がないストーリーだが、ケヴィン・ベーコンがそれなりに格好良いのでOK。
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