カフェ こもれび 日記

所在地:日野市南平6-10-5
水曜・日曜日定休 9:00から18:30迄
電話 070-7529-3062 P有

7回目ワクチン接種完了

2023-09-28 | 雑感
昨日7回目のワクチンを打ってもらいました。今回はオミクロン株XBB.1.5株対応1価ワクチンです。今回も副反応はありませんでした。
今回は5回目、6回目と同じファイザー社製のコミナテイという名のワクチンです。今回は前回までが2価ワクチンだったのに対してXBB.1.5株対応1価ワクチンというものでした。1回目2回目と4回目はファイザー社製、3回目は武田/モデルナ社製でした。1価と2価の違いについてですが、オミクロン株(XBB.1.5)に対応した1価ワクチンは非臨床試験(マウスを用いた試験)において、XBB.1.5に対して今までの2価ワクチンよりも高い中和抗体価を誘導することが報告されている、との説明書き。重症化はもとより、発症予防効果の向上が期待されると考えられています。最初は7回目はあまり効果がないんじゃないかと心配していましたが、少し安心しました。65歳以上の高齢者は重症化のリスクがあるので、ワクチンは打っておいたほうが良いと思いました。知り合いに70歳くらいの人がいて7月にコロナに感染したそうです。その人は治療薬のゾコーバを投与されて治ったとのことで、感染した後の自然免疫があるのでもうワクチンは打たないことにしたとのこと。ゾコーバは中等から軽症の患者にのみ投与される薬なので、未感染の私はワクチンに頼るしかないのです。かからないに越したことはない。だからかからないよう3蜜、飲酒しての会話、などに注意が必要なことに変わりありません。周りはもう、マスクはしていない人が多いですが、人込みに行くときは目の前で咳をされるなど絶対にないといえないので、やはりしていくように私はしています。別に委縮しているわけではなくて、人と接触することが多い医者や看護師さん、スーパーの店員などは依然マスクを着用しています。わたしもマスクはしばらく着用しようと思います。もちろん、人が周りにいない場所や屋外の開放的な場所ではマスクを外しています。というか、あごマスクです。人が近づいてきたらマスクを上げる。それだけです。このコロナが5類になったからと言って安心できません。自分の身は自分で守る、です。

バラ園

2022-06-18 | カフェ
神代植物園のバラを見に行きました。いろんなバラが咲いていてとても楽しかったです。コロナでしばらく外出を控えていたので久しぶりにバラ園をみて感動しました。65歳以上は250円と割引があり、得した気分でした。

2021/10/15

2021-10-15 | カフェ
これは何?かわいい花だが、名前が思い出せない。

黄色い彼岸花

2021-10-11 | カフェ
カフェの奥にひっそりと黄色い彼岸花が咲いていました。赤や白はよく目にしますが黄色い彼岸花はあまり見かけません。

自費出版展示

2020-04-03 | カフェ
カフェに来られたお客様の自費出版書籍の展示のご案内です。本好きの店主にとっては、宿願の企画です。展示ですのでお売りはできませんが、手に取ってごらんください。本の内容のご紹介はあえていたしません。自費出版に200万円を投じて限定出版されました。こういう自分の足跡を残すというのも終活のあり方なのですね。

ホームパーティーのすすめ

2020-03-14 | カフェ
新型コロナウイルスの感染拡大に恐れおののいて家に閉じこもってってばかりいると、かえってストレスがたまりかねません。このさい、カフェこもれびに来て、完全貸し切りでホ-ムパ-ティ―をやってみませんか?ホームパーテイーですから親しい友人や家族など身内だけの集まりなので気軽です。知らない人と相席になる心配はありません。BS放送対応のテレビもあり、Wifi でインターネットとつないでSpotifyの音楽を何曲でも聞けます。マイクカラオケもできます。コロナウイルス対応でドアノブ等の適宜消毒、手指消毒用ジェル設置や一日数回の窓開け換気、高い天井、などウイルス感染には気を使っています。ご着席も濃厚接触を避けるよう対面着席を避け、距離を置いての着席をお願いしています。10名くらいならOKです。

自分史を書こう

2020-02-08 | カフェ
まもなく65歳になる。母が2年前に亡くなり、独り居の身となって、いろいろ、母や父のことなど考えるようになった。母と父の出会いがなかったら私はこの世に生まれなかったわけで、それだけでも親には感謝しなければならない。でも、親の事はわかっているようでいて実はよく知らないことが多いのだ。さいわい父や母が残してくれた日記をたよりに自分のよって来たるところを調べ書き残そうと思う。体系化しようなどと気負わず、順不同思いつくままに書いていこうと思う。

自家焙煎機を導入

2019-09-19 | カフェ
珈琲豆をカフェこもれびで自家焙煎してお出しすることになりました。自家焙煎機を購入し、試飲した結果、いつもより美味しいコーヒーができました。皆さんにも味わってもらいたくて、決めました。豆の産地はアフリカ、南米、アジアと三大生産エリアから厳選し焙煎します。ご希望の豆をご指定ください。焙煎から日にちのたっていない新鮮な豆で珈琲を抽出いたします。豆売りは致しておりません。値段は変わりません。絶対お得だとおもいます。

北朝鮮外貨獲得部隊

2019-07-12 | カフェ
NHKオンデマンドで「北朝鮮外貨獲得部隊」(BSドキュメンタリー2018年放送)を視聴した。まずびっくりした。そうだったのか、という感想だ。北朝鮮による外貨獲得のからくりの一端がわかった。詳しいことは番組を見てくださいとしか言えないが、私の想像を超える実態が判明した。北朝鮮は日本とは外交関係がないが、世界百何十箇国と外交関係を結んでいる。世界的に孤立しているどころか、「開かれた」国なのだ。たくさんの国と外交関係を結び各国に大使館を置いている。だがその実態は外交ではなく、諜報活動であったり、今回判明した通り外貨獲得手段に大使館を使っているのだ。その外貨は金王朝とその取り巻きと軍の懐に入る仕組みになっている。北朝鮮は各国と外交関係を結び大使館の外交特権を利用して「友好国」に奴隷労働者を派遣して彼らの賃金の大半をを搾取して外貨獲得を図っているのだ。もし彼らが過酷な労働で稼いだ賃金が全額家族にわたっていれば北朝鮮の経済発展に大きく貢献したであろう。それを金王朝の政権維持のために貢がせているのだ。しかもその「友好国」は北朝鮮の安い賃金労働者を必要とする国々で、北朝鮮とは持ちつ持たれつの互恵関係にあるので、いわば北朝鮮と共犯関係にあるのだ。さらに、国連の制裁決議があるにもかかわらず、労働者の派遣先大国である中国とロシアが国連の北への制裁で利益を失いたくないため、きびしい制裁を渋っているのだ。両国は拒否権を背景に渋っているのだ。北朝鮮は外交特権と中露の拒否権を味方にして自国の労働者を外国で合法的に奴隷労働させることができる。国際社会が北朝鮮の人権抑圧を知りながら手出しできない実態がここに浮かび上がってきた。それにしてもこの番組を制作した取材班の勇気ある行動に驚いた。まさに潜入突撃敢行取材だ。北朝鮮当局による現地での厳しい監視の中よくここまで切り込めたものだと感心した。

持ち込み可とします

2019-06-28 | カフェ
6月から当カフェではご飲食物の店内持ち込みを可とさせていただいております。手作りのお弁当やコンビニのお弁当、パン屋さんの調理済みパンなどを当店に持ち込んでお食事していただいて結構です。お飲み物は当店で日本茶や紅茶のテイーバッグを100円で提供いたしますのでセルフサービスでご利用ください。熱湯や氷も自由にお使いください。ご自宅でお食事する代わりにカフェに来てお茶代100円だけでお食事ができるんです。もちろん、今まで通り当店のメニューの中からのご注文でお食事もできます。ケーキのお持ち帰りもできます。なお、当店は7月20日から8月31日までの間夏休みとさせていただきますのでご了承ください。9月2日(月)から営業いたします。

ジューン・ベリー

2019-05-31 | カフェ
カフェ入口近くにジューン・ベリーの実がなっています。英語名がJune berry。6月に実をつけるところからその名前がつきました。

今、ひよどりが実を食べに来ています。来るのはいいのですが、糞を落としていくので、掃除が大変です。

以前これでジャムをつくってみましたが、種をとるのを忘れてしまい、パンに塗ったら種が固いまま残っていてとても食用にはなりませんでした。やはり、鳥さんに分け与えるべきと知りました。もうすぐ、アジサイが咲きます。

Les Abeilles Miel FORET(森の植物)

2019-05-30 | カフェ
レザベイユ南青山から蜂蜜の小瓶が届いた。100gの小瓶である。蜂蜜の美味しい店をネットで探して見つけた。この小瓶1本で1296円の値段だが、味はさすが美味しい。本場パリの蜂蜜にも引けをとるまいと思われる。濃厚な味であった。ためしに珈琲に入れて飲んでみた。砂糖を入れるよりも甘さは控えめで、ほんのり香りがする。珈琲と相性がよさそうだ。贅沢なひとときを蜂蜜入りの珈琲で過ごしてみては?

花が咲いた

2019-05-23 | カフェ
カフェの入口近くに咲いているアブロチロンという花です。別名ウキツリボク。毎年咲いてくれる、手がかからない、丈夫な花です。お次は花よりも不思議な色の葉っぱが魅力的な植物ですが、名前が忘れました。



駅鳥

2019-05-20 | カフェ
高幡不動駅の駅の中に小鳥が止まるのにちょうどいい箱があちこちの壁についている。ランプのようだ。以前ツバメが来ていたことがあったが、この日は違う鳥が来ていた。夜は別の巣に帰っていくのだろうか。南平駅ではツバメがこの箱の上で巣を作って子育てをしていた。人間を怖がらない。人間も優しそうに目を細めて眺めていく。無機質な駅の中にこういう小動物がいるとホッとする。

日なたぼっこ

2019-05-18 | カフェ
ミーコのために窓辺に棚を設置しました。そうしたら、期待した通り棚に乗ってくれて日なたぼっこをするようになりました。あったかい陽射しをうけておねんねするミーコを見ていると、なんだか猫になってみたい気分になります。😺

アクセスマップ

所在地:東京都日野市南平6-10-5 京王線「南平駅」から徒歩6分 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/a0/fe004781c86c0276a59ab15ea48ff564.jpg 最寄駅は「南平駅」です。改札を出たら右側の階段を下ります。下りたら右へ70メートル進むと浅川の堤防道に突き当たります。堤防道に上がって右へ川の流れに沿って100メートルほど行くと右側に芝生の道が見えてきます。芝生の道の横の通路を30メートル進むとそこがカフェです。