攝津投手、秋季教育リーグ開幕日に先発・・・の意図は？

体育の日（１０月８日）
フェニックス・リーグ（秋季教育リーグ）が開幕

前日は保育園の運動会で、疲れが残っていたが、
夫が「平日いけないから観に行きたい」というし、
パンプキンも若手の成長が見たかったので行ってきた。

で・・・ホークス先発は、かつてのエース・ベテラン攝津さま


パンプキンの素人目には「うーん・・・」だった。

パ・リーグ最下位イーグルスの２軍相手なら、バッタバッタと打ち取ってほしかったのだが、ホームランは打たれるし、なんとなく気合は感じるものの・・・

（夫の知り合いがバックネット裏で見ていたそうだが、その人によると「打たれた球は、ほとんどシンカー」だったとか）

そういえば、五十嵐亮太くんも投げた。


調子よければCSに使う予定なのか？
ほかに何かあるのか？・・・この日の登板の意図はなんだったのだろう？

攝津さまも亮太くんも、もう一花咲かせてほしいとは思うが・・・「さすが！」というピッチングができないなら、若手を見たかったのが正直なところ・・・

しかし、その若手の髙橋純平くんも投げたが


期待しているだけに、ピリッとせずもどかしかったなぁ

ということで、１０月８日の試合
ホークスが勝利したものの・・・心躍ることなくモヤモヤしたものを感じながら帰ってまいりました。

（疲れていた上に暑かったことも気持ちに影響したとは思うが）

この日以降の試合は、
若手ピッチャーが投げていたようで

（パンプキン、発熱した次男くんを連日お守りで行けなかった）

谷川原くんが攻守に頑張っているようで、見るのが楽しみになってきております

孫ちゃんたち、お熱を出さないようにね～！！