30年以上前、カトリックの非公式幻視者に聖母が語った事。
以前のblogにも記しましたが、
「中東の戦争の鍵を握るのは、
シリアのシーア派」
既に沢山の方が命を落としている中、(失礼ながら)戦争拡大に関しては私は収まるのではと思っています。
逆にシーア派が出てきたら歯止めが効かなくなると思っています。
また、「第三次世界大戦になれば日本も対岸の火事とは言っていられなくなる。」と
30年以上前のカトリックが認めていない幻視者が受けた警告ですが、
そうならない様にとの聖母の警告です。
御記憶下さい。
戦争拡大回避を祈ります。
追記∶
お詫び
10/2 に下記ニュースがでました。
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私が無知過ぎました。
元々ヒズボラは、イラクとシリアから援助を受けて成立した組織でシーア派でした。
資料
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既に、鍵としてのシーア派は動いていました。
イランも動いてしまった以上、戦闘が拡大しない様祈ります。