私の周りには、フェアリーが来て一緒に喜んでくれ、
「戻ってきたの」「見て見て、これよ」
「素敵でしょ。」
私はしきりに自慢し、ニコニコしながらフェアリーと遊ぶ様に飛んでいた。
お力をお願いしたスサノオ命様から御言葉があった。(宝珠を取り戻してくださったのは、スサノオ命様であった)
お前の願い通りにしてやった。
狂女は訪ねても来ないし、殺しにも来ない。
お前の祈りの力を取り戻すようにした。
安心するがいい。
男の件は男にまかせ、お前はお前の道を行け。
さすれば事は成就する。
(他にも御言葉はあったが、精査が曖昧なのでひみつ)
自分が内面に焦点を合わせ、道を進む妨げになっていたツインレイと狂女の事については手放した。
本来はツインとの繋がりによって膨大なエネルギーが産み出され、願いの成就が互いに完成するはずだった。そして妨害そのものは統合前に自然と調和の元に消滅する流れのはず。それが出来なかった。
次にどうするか解らなかったが、ツインの意識が入ってきた。
「お前の側に一角獣が立ってこちらに角を向けている・・・・」これ以上は私が聞こうとしなかった。
時間がたって、レムリアの神殿で見た次の世界の入り口に入っていた。一面ポピ―畑の平原。やはり、ユニコーンが側にいて泣いている私に寄り添ってくれていた。
「彼は待てと言っていたけど、1人になってしまった。私の時間は命だから・・・1人で行く」
「一人ぼっちになってしまったけど、一緒にいてね。」・・・とユニコーンにお願いした。
★ケミカルを体から抜き、何を日々使用したら良いかをあれこれ試し、現在使用中や近い物を貼っています。松果体への影響についてお勉強中ですが、歯みがき粉から着手しないと駄目の様ですね。まだ無理。