暇と言う訳ではありませんが、切り絵や色鉛筆画、木工細工等、ちょこちょこ作っております(*^-^*)
図工、大好きなんですよね♬
子供たちが小学生の夏休み、工作の宿題に1番ルンルン♪だったのはkugachanです(^^;)
絶対「手伝って~(T◇T)」と末っ子ちゃんは来るので。
低学年の間は一緒に作ると言う感じでしたが、学年が上がるにしたがって「何」だけを言って、それをどうしたいのか、どういう風に作りたいのかも言わなくなりました。
いえ、聞いても答えが出て来なくなってしまったのです。
この記事は、探してまた近々UPしようと思います。
今日はkugachanの作品です。
2作目ですね~、切り絵は。
黒画用紙に下書きした白い紙を剥がしやすいように張り、2枚重ねて切って行きます。
子供たちが幼い頃には、色画用紙にDirectに下書きをし、その通りにカット、最後に黒画用紙で淵をカットして糊で貼ると言う、幼稚園の壁等を想像して頂ければいいかなぁ。
洗面では手を洗う、アンパンマンが歯ブラシを持ってバイキンマンをやっつけようとしているシーンを画用紙で切り貼りして描き、壁に貼っておりました。
子供たちは、歯磨きをしながら「バイバイキーン」と言っていたのを思い出します。
百聞は一見に如かず、正にこの通りでした(^^;)
何度行っても、あっちで歯磨き、こっちで歯磨き・・・。
が、アンパンマンとバイキンマンの絵があると、あら不思議。
「ここが歯磨きをする場所」になっちゃいました(^^;)
時々、戦いは形を変えますけどね。
ずーっと同じでは飽きちゃいますから💦
そう言うトコロからも、kugachanが図工好きであるのは判ってもらえるでしょうか。
楽しんでやって、子供たちに伝わると言うのは一石二鳥です♬
まだまだ、未熟ですが、血筋でしょうかね(^^;)
父はあちこちのお店に飾ってもらったり、どこだかの山車を置いている地区からもらったカレンダーには「切り絵師」等と称号を頂いております(≧◇≦)
父方の祖父も壺作りをしていたそうなので、ホントに血筋なのでしょうね。
kugachanは力を入れたいのは心理学ですから、楽しんで作って行こうと思います☆
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