先々週の関大一中、先週の関西スクール大会、今週の強化練習を通しておにさんの気になったことを
昨年までのチームと違い今年のFWは、体は決して大きくないものの走力は全体的にあると思います
ただ、ポイントからポイントへの移動が遅い。
これは、走るコースに無駄があること。深く戻り過ぎている、次のポイントを予測していない、ボールを見ていない(ボールから目を離している)
いずれにしても集中が足りない、ボールへの執着心が足りないのでは
二つ目は、体幹が弱いこと
モール、ラックへの入りやピックアップやダウンボール、タックルやコンタクトプレー何をやるにしても基本中の基本です。時々練習でも体幹トレーニングを取り入れてますが、あまり時間を取れません。家でもトレーニングして相手に当たり負けしない体を造ろう
ボールの獲得率が数段違ってくるはずです
三つ目は、やはり声がない
FWをリードしている者が誰もいないので、モールやラックでまとまりがない。従ってボールが獲得出来ない
モール・ラックのサイドで「ポスト!」の声がないから出足が遅れる。ディフェンスがバラバラになる
色々と言いましたが、やはり声がないことが一番です
声を出し指示、励まし合うことでチームがまとまり機能してくるのではと思います
ラグビーは、一人や二人のスターがいても勝てません。チーム一丸とまとまった全員ラグビーを
昨年までのチームと違い今年のFWは、体は決して大きくないものの走力は全体的にあると思います
ただ、ポイントからポイントへの移動が遅い。
これは、走るコースに無駄があること。深く戻り過ぎている、次のポイントを予測していない、ボールを見ていない(ボールから目を離している)
いずれにしても集中が足りない、ボールへの執着心が足りないのでは
二つ目は、体幹が弱いこと
モール、ラックへの入りやピックアップやダウンボール、タックルやコンタクトプレー何をやるにしても基本中の基本です。時々練習でも体幹トレーニングを取り入れてますが、あまり時間を取れません。家でもトレーニングして相手に当たり負けしない体を造ろう
ボールの獲得率が数段違ってくるはずです
三つ目は、やはり声がない
FWをリードしている者が誰もいないので、モールやラックでまとまりがない。従ってボールが獲得出来ない
モール・ラックのサイドで「ポスト!」の声がないから出足が遅れる。ディフェンスがバラバラになる
色々と言いましたが、やはり声がないことが一番です
声を出し指示、励まし合うことでチームがまとまり機能してくるのではと思います
ラグビーは、一人や二人のスターがいても勝てません。チーム一丸とまとまった全員ラグビーを