ときに、山菜の下処理、いわゆるアク抜きが面倒で、 朝取りの新鮮な山菜を楽しむことは無かった。 でも、ちょっと、ほんのちょっと勉強するだけで、 美味しい山菜に遭遇してしまう。 良い経験をしたと痛感!。 我が、「ひとつ上のディレクトリ」の世界でした!。