今までは翡翠と言うと、東員町の万助溜か市内の溜池かどちらかでした。が、昨年、彼岸花撮影で行ってた場所でたまたま見つけていたのを思い出しました。今年も彼岸花は早かった。と言うより彼岸花そのものの面積が減少している印象さえあった。10/8。
で、昨日、10ぶりに行ってみたら案の定枯れていて、やはり花数そのものも少なかったことが判りました。やはり長い暑さの影響だったのかも。舟からの投網実演も聞かなかったしキッチンカーの出店もなかったのかな。
「光の魔術師・イルコ」さん・プロの写真家さんがモデルさんを撮られた場所は何とか残在でした。そこくらいかなやはり絵になるのは。私は彼岸花に黒アゲハが狙いだったので既に撮っていて正解でした。昨日は流石に蝶さえいなかったし。でもでも大丈^^v。冒頭の翡翠がかなりの至近距離で撮れました^^vしかも獲物をGETした得意そうな顔^^♪そしてここならまた撮れそうと勘が当たったことがめちゃ嬉しい。これからはここを翡翠の撮影地とする^^v
ここなら誰にも遠慮しないで撮れるもんね^^vそもそも誰も居ないし、知らないんじゃないかな。去年、「どこで撮れた?」って訊かれたくらいでしたから。そして何より至近距離が嬉しい♪
こちらは10日前に撮ったもの。大好きなひょうきんヤマガラさんもいました♪
エゾビタキ。
ナミアゲハと彼岸花。
オハグロトンボと彼岸花。インスタにはもっと違う写真をポストしてますが。
と言う訳で、何かと忙しくしています。やらなくてはいけないこと目白押し^^;進まないのです^^;
makoさんの写真を見て、思いました。
私の中では翡翠って、水の近くにいるイメージがあって、上から撮るものという感じでしたが、makoさんの写真は水平、もしくは下から見上げて撮っていらっしゃるんですね。
あれ?って。
どんな撮り方されているのだろう?と思いました。makoさんの場所だと翡翠も見上げる形で撮れるのかな?
表情がよくわかりますね。
そう言えば、一昨日アサギマダラの撮り方を教えていただいた方が「自分はマイクロフォーサイズ」と言われていたので、makoさんと同じメーカーのカメラかも?と思いました。アサギマダラの写真もきれいで決まってます。^^
そこそこです!
表情で私は勝負です^^v
お気付きのように、この場所ならほぼ水平に撮れるし今までのポイントよりも至近距離です。
手持ちですから直ぐにシャガムことも出来るし技術さえついてきたらダイブシーンだってOKでしょう^^v
これから挑戦です。
どのポイントにくるのかも確認できました。
実はもう帰ろうとして何気に道路から池を観たら(脇見^^;)飛んできたのが見えましたからもう一度Pに停めてから撮ったものです。
翡翠は木にも留まりますが魚が主食ですから小魚がいることが条件ですね。
食べ物や生息環境が鳥によって違うので、普段からここに池があるなとかここにこんあ草が生えているなとかインプットしておきます。
それにここは先人さんが居る訳ではないので自分のポジションも自分で決められます^^v
そもそも足跡さえ残っていません。
カメラ談義。実際にお目にかかった時に話しますね。
マイクロフォーサーズ、それも最新のカメラは野鳥専門や動く被写体の方には人気です。
私のカメラ、鳥認識もプロキャプチャーも付いています。その経緯についてはまた・・^^;
風景写真でも画素数5000以上にもUP出来る機能に切り替えることも出来ますのでフルサイズの機種となんら変わりありません。
プロの写真家さんもお使いです。
ただしレンズの高騰ぶりは半端ないですからコスパ良き時代はもう終わりましたね。
なので、相変わらず低スペックなレンズですが、距離さえ稼げばなんら損失ないと言うところまでこぎつけています。
600mmはあるのでバーダーとしてはセーフです。
そういう意味でも自分の場所を開拓しました^^v
そのあたりはまたお目にかかった時にでも^^v
アサギマダラは蝶ですが、鳥認識が作動してくれますからOKです。トンボもそうです。トンボ専門に撮ってる写真家さんもそれをお使いですよ。
風景写真で撮りたいナという被写体が見つかれば深度合成機能を使い5000まで画素数をあげますからこれからの紅葉の季節が楽しみですね。
アサギマダラ、今年は少ないと言われていますが、20頭は居たという報告もいただいていますので行きたいのですが。片道2時間弱なのです。去年の私なら馳せ参んじていたのですが。高速も使うとなれば、
来月には二つのイベントの予定が入っていて散財するするので控えています。
PCも買ったし^^;
届き次第、団子のお母ちゃんに設定を任すつもりです。
何せ、動いたらお金が発生しますね^^;
車も水で動いたらいいのにと思います^^;