信じる

ルーキーズ、シバトラを観ていて感じたこと。


それは
信じること


ともに、お世辞にも良い子とはいえない他人を

ずっと信じてやるのです。

そうすると、信じてもらった方は心を開いていくのです。

ドラマだからなのかもしれませんが

でもやっぱり信じてもらえたら、わたしもうれしいかも。



わたしは、自分の子どもなのに子供たちを


信じてやることができません。


それだから、最近は子供たちがわたしの言う事を


聞かなかったりするのかもしれません。



すぐに、あれはだめ、これもだめばかりです。



だから、ダメ母なのです。



信じてやろう


ほめてやろう


そう思うのですが、ついちょっとしたことで


イライラしてしまいます。



夏休みに入ってからは毎日そんなんで、


とても疲れます。



ダメ母というより、母失格です。