高校時代の友達の家に、子供たちと電車 に乗って遊びに行きました。
おいしいお昼を用意してくれていて、子供たちとたくさんいただいてから
近くの公園へ遊びに行きました。
友達に授業参観での出来事や毎日のお兄ちゃんの様子を話しました。
わたしは、もううんざりでなんでできないの?とばかりに友達に
お兄ちゃんのことを話したのです。
友達も笑いながら聞いてくれましたが
「元気で、楽しく学校にいってくれればいいんじゃない?」と言いました。
わたしは ドキン としました。
確かに、友達の言う通りなのです。
あれもこれもやりなさいとか、わたしの都合ばかりを押し付けていたのです。
ハッ としてしまいました。
どうして友達の言うように考えられなかったのだろうと・・・
友達は子供の目で考えてやることができたのです。
できないわたしはダメ母なのです、やっぱり・・・
おいしいお昼を用意してくれていて、子供たちとたくさんいただいてから
近くの公園へ遊びに行きました。
友達に授業参観での出来事や毎日のお兄ちゃんの様子を話しました。
わたしは、もううんざりでなんでできないの?とばかりに友達に
お兄ちゃんのことを話したのです。
友達も笑いながら聞いてくれましたが
「元気で、楽しく学校にいってくれればいいんじゃない?」と言いました。
わたしは ドキン としました。
確かに、友達の言う通りなのです。
あれもこれもやりなさいとか、わたしの都合ばかりを押し付けていたのです。
ハッ としてしまいました。
どうして友達の言うように考えられなかったのだろうと・・・
友達は子供の目で考えてやることができたのです。
できないわたしはダメ母なのです、やっぱり・・・