11月24日（日曜日）に「K's Dog Public」にて
第2回目の愛犬撮影会が開催されます
詳細は下記の通りです。
オーナーさん達のお声として
「家の中ではとても可愛い姿を見せるのに、自分では中々上手く撮れな～～い
」
とのお悩みにお応えして
「K's Dog Public」さんのお店の素敵なインテリアを活用して
ワン子達の日常の極自然なショットをプロカメラマンがお撮りします
通常行われる様なバックペーパーを使用する
記念撮影的なショットではないので、ワン子達は緊張をする事もありません
オーナー様やお子様がご一緒の家族写真も勿論OKです。
全て、CDでのデータ状態でお渡し致しますので、ご自由にお使い頂けます。
「店長のボクと相談役のミッキーも助手としてお手伝いするよ。みんな参加してね
」
今回は1日だけの開催となるので参加人数に限りがございます。
お問い合わせ、お申込は『K's Dog Public』さんにて受け付けておりますので
お気軽にご連絡下さい。
こちらでもご紹介しております。
どっちがぬいぐるみ？？？
一人、自分のベッドでうたた寝していた店長ミュート
ふと、気付いたらモグラのぬいぐるみと一緒でした
思わずカメラを向けたら・・
『ん？・・・何？・・』
『ゲッ！写真撮ってたの！！』
お目々もお鼻もほぼぬいぐるみと同じのミュートでした
『チェリー』ちゃんはドッグ・ショーでチャンピオン
になった程の
美形かつ優秀なワン子です
現在は引退してしまったらしいのですが
それでも「昔とった何とか・・・」の例に漏れず
ポーズを取るのも、笑顔を作るのも上手
ママが気に入ってくれた今や幻の『ローズガーデン』ハーフチョークと
『レッドローズ』のリード
チェリーちゃんの毛色にとても良く映えて素敵です
お写真として送ってくれたものをスキャンしたので
少し画像が粗くなってしまい、申し訳なかったですが
チェリーちゃんの美形及び美貌は損なわれておりませんのでご安心下さい。
ロハスの『チョコ』ちゃん
先日開催された『ロハスフェスタ』で
ママが気に入って、ご購入頂いたハーフチョークの『モホーク』
その時はあいにくママだけでチョコちゃんはお留守番だったみたい
着用する本犬がいなかったので、サイズがちょっと不安だったけど
何と、ピッタリでしたね
（さすがママはチョコちゃんの事分かってる
）
毛色がクリームなので、どんなお色も似合いそう
チョコちゃんは9歳の男の子
人間もワン子もだ～い好きだけど、留守番と抱っこは嫌い
だそうです。
当店看板犬2匹も留守番は苦手で大嫌い
だけど抱っこはだ～い好きなのです
特に相談役のミッキーは店を訪れるお客様方誰にでも
「抱っこ、抱っこ」
とせっつきます。
チョコちゃんママにもそうやって抱っこして貰い、
ママの同情を買い、ママのお財布の紐を緩めてしまいました
多分あれは「抱っこ、抱っこ」ではなく、「買って、買って」と
ミッキー独自の営業の一環なのかも・・・と、思った私です
また、可愛いお写真が撮れたら送って下さいね
今後も宜しくお願い致します。
当店のブログでは珍しい大型犬の登場です
でも、まりんちゃんはラブの中では小柄なんだそうです。
（いつも小型犬を多く相手にしているので、充分大きいなぁ・・・）
今回、リードの『ハート・オン・ハート』を気に入ってくれて
このデザインでネックレスが欲しい、とご依頼を受けました。
ブラックのまりんちゃんには赤はとっても良く似合いますね
まりんちゃんは盲導犬候補生として産まれた9匹兄弟の末っ子で
ハイテンション
で好奇心旺盛
、ボール
と悪戯大好きの負けず嫌い
ママ曰く
『12歳だけど、相変わらず落ち着きがなく
武勇伝は数知れず、その数、未だ更新中』
との事です。
毛艶も素晴らしく良くて、チラ見えの白目も可愛い
こんな目で見られたらどんな悪戯も苦笑して許しちゃうかも・・です
これからも武勇伝を聞かせて下さいね。
8月のブログで紹介させて頂いたROY君＆RUTHちゃん
今月のブログにピッタリの「ハロウィン」
のお写真を送って来てくれました。
二人仲良く寄り添っちゃって
バッチリカメラ目線
雑誌の表紙を飾れるくらいに素晴らしいショットですね。
しかも
何とまぁ
ハーフチョークの色がハロウィンそのもので
製作者は感動です
今度は「クリスマス」バージョン、よろしくです
前回紹介させて頂いた『ゆん』ちゃんママから
フルオーダーを受けていたピンクとパープルの編み込み入りリード。
こちら『みらい』ちゃんの元に無事届きました。
みらいちゃんのオーナー様はゆんちゃんママのお母様。
お母様は、現在、少し体調を崩されていて入院なさっておいでです。
そのお母様の元へゆんちゃんママが持って行ってくれて
お母様は『綺麗だねぇ』って仰って、とても気に入って下さったご様子。
とても愛おしそうにご覧になってるお写真に
製作者はドキッっとして嬉し涙もんです。
『手作りのものには、不思議な力が込められると私は思っています
きっと母が欲しいと自分で願ったのも、そういう力に惹かれたのだと思います』と
ゆんちゃんママがメールで寄せてくれたお言葉は
物作りをしている私に、生半可な仕事をしてはいけない、と
改めて教えてくれました。
ささやかな物を作っている私ですが
ほんの少しであっても誰かの立ち上がる手助けになれればとても嬉しいです。
ゆんちゃんママのお母様の一日でも早いご回復を心より願っております。
頑張れ
みらいちゃんがお散歩待ってま～～す
