爺々ネタ?

「これ何? 余命投票」(oji3のブログ824)

   「何これ? 」:自己の世界

 「われわれはだれでも世界と一緒に生まれ、
  世界と一緒に死ぬ。
  めいめい持っている世界はちがうのじゃから。」
               (澤木興道)

  同じように生まれても、その世界観は異なる。

【閑話休題】:若者の投票率

 R3年衆議院議員総選挙における年代別投票率
  20歳代:36.50%
  60歳代:71.43%

 若者の投票率は、60歳代の約半分。
何とかする方法は無いのでしょうか?

 ネット投票できないかなぁ~
不正、セキュリティの問題等が諸々あるよなぁ~

 しかし、投票所にあんなに多くの人員を割くよりはイイカモね。
「マイナカード」で投票なんてイカガかな………
投票者にはマイナポイントが貰えるナ~ンてさ……

 以上、甚だ勝手な妄想をしてみました………

 さて、投票方式については、「余命に応じ票配分」する
「余命投票(下図)」なんて考え方もあるみたいですが、
実施のハードルは高いみたいです。


 (図はネットからお借りしました。)

 “人生の残り時間が長いほど、政策から受ける影響が大きい
という考え方で、限界余命の「125歳」から自分の年齢を
引いた数字が票数になる。
 例えば、いま20歳の人は125から20を引いて105票となり、
90歳の人は35票とする考え方です。

 私は“人生の残り時間が長い若い人に、政策に対して
より大きな責任を持たせるため”と考えています。
(個人的には、「余命投票」はイイと思うのですが……)

 ●ウクライナへの間接的支援のために「節電」しましょう。
 我が家の節電等:(“爺さんは暗くても生きていけるの?“…なんやそれ……)

 * 夏休みご飯ですよと母の声
        2022.07.23/moai291

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