【今日の思込】:「ちょんこ山祭り」
能登半島地震で甚大な被害を受けた
石川県能登町宇出津地区で20日、
例年行う「曳山祭」に代わって、
人形などで飾り付けた山車を引いて、
子供たちが町を練り歩く
「ちょんこ山祭り」が開かれた。
太鼓やかねの音に合わせ、
「やっしょ、やっしょ」と……
何と言っても「ちょんこ山」との
ネーミングが最高!………
この子供の「山車」のネーミング、
それだけでも”カワイイ”……
紫色の法被を着た子供たちが
引く「山」は、重さ約50キロ。
山車がゴトゴトと進む先には、
この子たちの明るい未来があって
ほしいもの、との「ベタ」な思いも
素直に発せられそうですよネ。
さて、「粗品」君に負けじと、
能登への義援金でも追加しょうカネ。
*「俳句季語:山笑う」
山笑うやっしょ・やっしょの「ちょんこ山」
2024.04.22/moai291
「何これ?」:法身
法身は不可思議である。色もなく、形もなく
比べられるものがない。しかし生類のために
種々の形を表し、生類の心に応じて姿を見せる。
(『華厳経』)
※世界秩序と、自身のためにも「節電」しましょう。
我が家の節電等:(ちょんこ山節電?…なんやそれ……)
●思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で…