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爺々ネタ?

「これ何? ” ちょんこ山 ”」(oji3のブログ1462)

    【今日の思込】:「ちょんこ山祭り」

   能登半島地震で甚大な被害を受けた
  石川県能登町宇出津地区で20日、
  例年行う「曳山祭」に代わって、
  人形などで飾り付けた山車を引いて、
  子供たちが町を練り歩く
  「ちょんこ山祭り」が開かれた。

   太鼓やかねの音に合わせ、
  「やっしょ、やっしょ」と……

   何と言っても「ちょんこ山」との
  ネーミングが最高………

   この子供の「山車」のネーミング、
  それだけでも”カワイイ”……

   紫色の法被を着た子供たちが
  引く「山」は、重さ約50キロ。

   山車がゴトゴトと進む先には、
  この子たちの明るい未来があって
  ほしいもの、との「ベタ」な思いも
  素直に発せられそうですよネ。

   さて、「粗品」君に負けじと、
  能登への義援金でも追加しょうカネ。

 *「俳句季語:山笑う」
   山笑うやっしょ・やっしょの「ちょんこ山」
              2024.04.22/moai291
  「何これ?」:法身
   法身は不可思議である。色もなく、形もなく
    比べられるものがない。しかし生類のために
    種々の形を表し、生類の心に応じて姿を見せる。
                       (『華厳経』)
    ※世界秩序と、自身のためにも「節電」しましょう。
              我が家の節電等:(ちょんこ山節電?…なんやそれ……)
           ●思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で…

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