「県民向けマスク売り切れ相次ぐ」:地方紙の見出し
4月24日から始まった、福井県が提案した「マスク購入引換券」による
購入は、初日は、特に購入に関する混乱等は無かった様ですが、
25日には、各店舗で売り切れ・欠品が相次いだ様です。
このようになった理由は、一回の購入を一箱に制限したにも関わらず
納品量が予想に反して少なかったことが原因と考えられました。
また、中国がマスクの輸出について、監督を強化したことも
要因と考えられています。
一部では、購入者が殺到した店舗もあった様です(残念!)。
県では、今月末までには、十分な量が確保できるとしていますが
県民はあまり信用していない様です(困った状況ですね。)
県民も行政側も当たり前の対応を素直にして欲しいものです。
ちなみに、拙宅にはまだ「購入引換券」は届いていません。
2020.04.26.moai291