
alpha7です。
去る7/4~7/7まで、東京池袋・名古屋栄・大阪日本橋のアフィリア全3店舗にて「Ta・Na・Ba・Taエンカウントイベント」が開催されました。
東京池袋のエンカウントイベントについては、「王立アフィリア魔法学院未公認FC@Wiki」にて詳しくレポートされていますが、ここは名古屋でのイベントレポートを。
東京・大阪と異なり、名古屋の「王立アフィリア・ダイニング」(以下、「アフィリア名古屋」)は7/5にチケット制のイベントとなり、全3部に分かれて90分のイベントが執り行われました。
当方は当日21:00から第3部に参加。
この第3部は去る6/22にチケットが販売されて、すぐに売り切れてしまったと言う「いわく付き」の時間帯。
全席完売と言う事もあり、当日は満席。
当方は「キルト10番」に着席。
最初に「Ta・Na・Ba・Ta」の由来について説明があり、その後、Morryテンチョーセンセイから今回のイベントについて、説明がありました。
Morryセンセイによれば、名古屋でチケット制のイベントになったのは、名古屋の「後輩」諸氏が是非やりたい、と言ったのが発端だとか。
これを聞き、名古屋の「後輩」はヤル気満々だぜよ(坂本竜馬風)、と認識せざるを得ませんでした。
その後、メグーフクテンセンセイの挨拶。
メグーセンセイも最初は参加人数を心配していたそうですが、全3部が全て売り切れとなって、驚いている、とコメントされていました。
当日はフリードリンク制で食事はイベント限定メニュー。
最初に前菜の冷やし中華とスープ、メインディッシュのチャーハンとシュウマイ、そしてデザートにケーキ2つと言う内容でした。
少ないのでは、と思われましたが、これが結構、腹を満たすもので、当方も一寸驚いた次第です。
この日、第3部に参加した「後輩」諸氏は、ユズリ・ルイ・ネム・ユキ・シオン他2名にメグー・Morryセンセイの合計8名で、Morryセンセイ以外は全て「浴衣」姿。
この全員と「魔法写真」(つまり「ポラ」ね)が撮れる、と言う事もあって、中には当日出ていた後輩と教職員全員と「魔法写真」を撮る「ツワモノ」も居ました。
当方も撮ってもらおうとしましたが、ゲームの時間となってしまい、お預けとなってしまいました。
ゲームはインターネットに繋げて、多数派を選抜していくと言う「生き残り」ゲーム。
当方は携帯でなくPCでの接続を試みましたが、電波が弱く、結局断念。
このゲームでは、最後に2名が残り、その2名で最初に参加者から1枚づつ集めた「アフィリアコイン」を山分けとなっていました。
(尚、当方は参加を断念したので、コインは返却されました)
次は、七夕にちなみ「(ユズリさんが読み上げるのは)誰の願いか?」を当てるゲーム。
これは結構「難問」が多く、当方、1問しか正解することしかできませんでした。
ゲームが終わり、再度「魔法写真」を撮る為の行列が出来ました。
当方は先の行列で2番目だったので、メグーセンセイとユキさん、ネムさんにお願いして「魔法写真」を撮ってもらいました。
イベントの時間も終わりに近づき、閉めの言葉がユズリさんから述べられました。
所で、この日のイベントには、東京から大阪のプレ第1日にも顔を見かけた「マスター」(つまり「ブラックリボン」の人ね)の方が参加していて、その方が
「名古屋はやる気がある!」
と絶賛されていました。
又、この日には帰り際に当方、メグーセンセイに背中を「ひっぱたかれる」と言うハプニングもありました。
どうしてそうなったかは・・・・。すみません。今は一寸、書けません!!
今月半ば以降の楽しみとしておいて下さい(笑)。
ともあれ、円熟したイベントが運営できるようになったのは、アフィリア名古屋の「後輩」諸氏と「教職員」諸氏が慣れてきたのだな、と実感しています。
又、運営していく過程の随所に「余裕」も見られるようになった事は「絶賛」すべき点なのかもしれません。
最後にアフィリア名古屋の「後輩」諸氏、そして「教職員」諸氏、お疲れ様でした!!
(7/9追記)
このイベントを最後にプレオープン時に当方を見送ってくれたり、「昇級」のプレゼントを2度お願いしたククさんが「卒業」されたそうです。
馴染みの「後輩」が居なくなってしまうのは寂しい限りですが、ここは笑って送り出してあげたいと思います。
ククさん、10ヶ月の間、お疲れ様でした!!