alpha7です。
9/18~21の東京→静岡の遠征の際、9/19に当方としては初訪問となり、初「コンセプト系店舗」訪問となった東京・秋葉原の「マジュカロン・占い魔女の館」(以下、マジュカロン)を訪問しました。
先の静岡の「Cafe★Emma」と前後してしまいますが、そのレポートをお届けします。
「マジュカロン」については大手のレポサイトなどでも取り上げられています。
・はげ丸のメイド喫茶レポ
majucarons 占い魔女の館 (東京都・秋葉原)
http://www.hagemaru-site.com/maid/maju/maju1.html
・アキバBlog
秋葉原・魔女っ娘占い majucarons(マジュカロン)オープン
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50860445.html
・アキバ経済新聞
秋葉原に「占い」の店-「占い魔女」が鑑定
http://akiba.keizai.biz/headline/1569/
では、「Cafe★Emma」同様、箇条書きで特徴などを書いていきたいと思います。
※使用した店内の写真は店側の許可を得て撮影しております。
当ブログ以外への転載は堅くお断りいたします。
【アクセス】
アキバBlogやはげ丸さんの記事を見ていただければ分かりますが、旧「シャッツキステ」のそばであり、魔女のランさん曰く「窓から(旧シャッツが)見える」場所にあり、ランドマークとしてはソフマップの中古パソコン2号館を目印にすれば良いでしょう。
【システム】
詳しくは公式サイトを見ていただければ分かりますが、占いの種類としては、4種類あるようです。
●オラクルカード占い
●タロットカード占い
●西洋占星術
●ペンデュラム占い
通常、占いは「30分で幾ら」とか「1時間で幾ら」と言うように時間制料金になっている事が多いように思われますが、ここでは占う内容で料金が決められており、「総合占い」と言うように詳細な依頼を占う場合には料金が高くなるように設定されています。
ただ、その場合、サイトに書いてある時間より延長してしまっても、「延長料金は発生しない」との事です。
【営業時間】
月~金:
13:00~21:00(最終受付20:30)
土・日:
13:00~19:30(最終受付19:00)
定休日は月の初めに発表されるようですので、携帯サイトを参考にしてください。
【店内の様子】
占いには精神集中が必要と言う事もあってか、店内の壁は白一色に統一されていました。
又、この内装はランさんが自分で行ったものだとか。
いやいや、恐れ入りました。
【その他】
ここはビルの5Fにあるのですが、エレベーターなどはなく、階段で上がっていかねばならず、「占う前に席について息が切れている人が殆ど」(ランさん談)だとか。
又、3Fから撮影した写真を見ていただければ分かると思いますが、結構狭くなっています。
その為、当方など、かなりの重装備を抱えていったのですが、階段を上がるのに、かなり難儀しましたw
【店舗情報】
住所:
東京都千代田区外神田3丁目10-6 ホープビル5F
電話:
非公開
公式サイト:
http://majucarons.com/
(PC向け)
http://majucarons.com/naisou.html
(携帯向け)
【占いの結果とその後】
占いの館に行ったのだから、やはり占いをしてもらわなければならない、と言う訳で当方も占ってもらいました。
ただ、「これからの人生はどうなる?」とか「収入は増えるか?」なんていう深刻なものではなく、翌日に静岡に行く事になっていたので、「静岡には無事行けるか?」と言う事を占ってもらいました。
さて、その結果なんですが・・・。
「無事、静岡に行けます」との事でした。
そして、翌日9/20、静岡行きの当日。
上野の宿を09:30頃にチェックアウト、東京駅へ。
10:26東京発「こだま647号」に乗車。
ところが、定刻を過ぎても東京を出発しない!!
原因は先行していた列車の非常停止装置が作動した為、との事で定刻から3分程遅れて東京を出発。
これはヤバイと思っていたのですが、静岡には定刻の11:55に到着したので一寸驚き。
所が、静岡駅の改札を出てから、又もや問題発生。
静岡駅構内のコインロッカーが全て埋まっており、荷物が預ける事が出来ませんでした。
しかし、何時もはその日で名古屋に帰るのが定番となっているのですが、この時は9/21の開店直後の「Cafe★Emma」取材の許可を店側に貰っており、その日は静岡市内に宿泊する事になっていたので、宿に急遽連絡して、荷物をチェックイン前に預かってもらえるか、と聞いてみたらOKと言う返事。
早速、宿に向かって荷物を預け、事なきを得ました。
店の看板にも「占いが当たるのは当たり前、生かすのは君シダイ」とあったのですが、まさに、それを実感する事と相成りましたw
9/18~21の東京→静岡の遠征の際、9/19に当方としては初訪問となり、初「コンセプト系店舗」訪問となった東京・秋葉原の「マジュカロン・占い魔女の館」(以下、マジュカロン)を訪問しました。
先の静岡の「Cafe★Emma」と前後してしまいますが、そのレポートをお届けします。
「マジュカロン」については大手のレポサイトなどでも取り上げられています。
・はげ丸のメイド喫茶レポ
majucarons 占い魔女の館 (東京都・秋葉原)
http://www.hagemaru-site.com/maid/maju/maju1.html
・アキバBlog
秋葉原・魔女っ娘占い majucarons(マジュカロン)オープン
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50860445.html
・アキバ経済新聞
秋葉原に「占い」の店-「占い魔女」が鑑定
http://akiba.keizai.biz/headline/1569/
では、「Cafe★Emma」同様、箇条書きで特徴などを書いていきたいと思います。
※使用した店内の写真は店側の許可を得て撮影しております。
当ブログ以外への転載は堅くお断りいたします。
【アクセス】
アキバBlogやはげ丸さんの記事を見ていただければ分かりますが、旧「シャッツキステ」のそばであり、魔女のランさん曰く「窓から(旧シャッツが)見える」場所にあり、ランドマークとしてはソフマップの中古パソコン2号館を目印にすれば良いでしょう。
【システム】
詳しくは公式サイトを見ていただければ分かりますが、占いの種類としては、4種類あるようです。
●オラクルカード占い
●タロットカード占い
●西洋占星術
●ペンデュラム占い
通常、占いは「30分で幾ら」とか「1時間で幾ら」と言うように時間制料金になっている事が多いように思われますが、ここでは占う内容で料金が決められており、「総合占い」と言うように詳細な依頼を占う場合には料金が高くなるように設定されています。
ただ、その場合、サイトに書いてある時間より延長してしまっても、「延長料金は発生しない」との事です。
【営業時間】
月~金:
13:00~21:00(最終受付20:30)
土・日:
13:00~19:30(最終受付19:00)
定休日は月の初めに発表されるようですので、携帯サイトを参考にしてください。
【店内の様子】
占いには精神集中が必要と言う事もあってか、店内の壁は白一色に統一されていました。
又、この内装はランさんが自分で行ったものだとか。
いやいや、恐れ入りました。
【その他】
ここはビルの5Fにあるのですが、エレベーターなどはなく、階段で上がっていかねばならず、「占う前に席について息が切れている人が殆ど」(ランさん談)だとか。
又、3Fから撮影した写真を見ていただければ分かると思いますが、結構狭くなっています。
その為、当方など、かなりの重装備を抱えていったのですが、階段を上がるのに、かなり難儀しましたw
【店舗情報】
住所:
東京都千代田区外神田3丁目10-6 ホープビル5F
電話:
非公開
公式サイト:
http://majucarons.com/
(PC向け)
http://majucarons.com/naisou.html
(携帯向け)
【占いの結果とその後】
占いの館に行ったのだから、やはり占いをしてもらわなければならない、と言う訳で当方も占ってもらいました。
ただ、「これからの人生はどうなる?」とか「収入は増えるか?」なんていう深刻なものではなく、翌日に静岡に行く事になっていたので、「静岡には無事行けるか?」と言う事を占ってもらいました。
さて、その結果なんですが・・・。
「無事、静岡に行けます」との事でした。
そして、翌日9/20、静岡行きの当日。
上野の宿を09:30頃にチェックアウト、東京駅へ。
10:26東京発「こだま647号」に乗車。
ところが、定刻を過ぎても東京を出発しない!!
原因は先行していた列車の非常停止装置が作動した為、との事で定刻から3分程遅れて東京を出発。
これはヤバイと思っていたのですが、静岡には定刻の11:55に到着したので一寸驚き。
所が、静岡駅の改札を出てから、又もや問題発生。
静岡駅構内のコインロッカーが全て埋まっており、荷物が預ける事が出来ませんでした。
しかし、何時もはその日で名古屋に帰るのが定番となっているのですが、この時は9/21の開店直後の「Cafe★Emma」取材の許可を店側に貰っており、その日は静岡市内に宿泊する事になっていたので、宿に急遽連絡して、荷物をチェックイン前に預かってもらえるか、と聞いてみたらOKと言う返事。
早速、宿に向かって荷物を預け、事なきを得ました。
店の看板にも「占いが当たるのは当たり前、生かすのは君シダイ」とあったのですが、まさに、それを実感する事と相成りましたw