さあ今日も「自宅第3倉庫スタジオ」からお送りしている
「BEAT COASTER-“もーちゃん”EDITION!」
※これ僕の単なるつぶやきなのでスルーしてくださいm(._.)m
前から感じてたことではあるのですが、「あいさつ」ができない人が多すぎるんじゃないかと…?
僕が定説する「あいさつ」は人としての礼儀・常識・人と人をつなげる為…
一言では言えないですが、「人」として大事なことです。
…実は今日職場でまたその場面に出くわした、というか。
>店に来た子供連れのお客さんのお子さんに「ふうせん」をあげたんです。
立派なお子さんは親御さんが言わなくても大きい声で「ありがとうございます!」って言います。
これは立派です。普通のことでもあります。
もちろん言えない年代の子供もいます。それはしょうがないのですが、「親」として自分の子供が人から物をもらった、
…「ありがとうございます」…言えない。
今日来た若いお母さんは言えなかったのか、そういう習慣がないのか、分かりませんが「御礼」を言いませんでした。
その人に限ったことではないのです。そういう方を僕はたくさん見てます(-。-)
う~ん、「ありがとうございます」の一言が難しい訳じゃないと思います。
人としての「教え」 をちゃんと教えてもらったかどうか…
又はちゃんと教えてくれる人がいたかどうか…それをどう感じたか…
もちろん僕はまだまだ未熟です。でも仕事もプライベートも含めて人と相対することは避けられません。やはり人と人はつながりを持たなきゃいけないと思うんです。いろんな意味で。
そのつながりを持つ為に「笑顔であいさつ」はすごく大事だと思います。
ちゃんとあいさつなんかができるひとが「すごい!」なんて言われる時代。
「普通」がすごいと言われる時代。
ここ数年でいままで見たことのない事件なんかが起きてるのも
「根本」がくずれて悪いことの境界線がどこか分からない世の中…
子供たちに願う…いくつになってもあいさつのできる人間でいてほしい
友と呼べる存在を1人でも多く作って欲しい…
長々となりましたが「最近の僕のおもうところ」ですm(._.)m