「酒よ」という 吉幾三の演歌がある。
この歌は 居酒屋のカラオケで よく歌われていた歌だ・・
この歌詞には
なァ酒よ、お前には、わかるか、なァ酒よ・・とある
吾輩は 酒である・・酒は解っている 知っている だけど・・
吾輩は 伝える能力が無いので 伝えられない・・
(花や木と同じなのだ・・) でも 悲しみや喜びは解る・・
人々と いつも 同じ気持ちでいるのだ・・
演歌には 酒が似合う・・多くの歌がある・・
歌は 心を表現しいる・・そして酒は心を開くことが出来る・・
両方とも 祭り事には 不可欠 である・・・
先日のNHKクローズアップ現代で 居酒屋復活をやっていた・・
サラリーマンの 会社ー家庭の2ステージで生きている人たちの
第3のステージとして
心をホッとさせる 居酒屋が元気が出て来ていると放映していた・・
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吾輩たちは人々の潤滑油として働いている・・
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そして吾輩たちは 争いの無い人間社会を 望んでいるのだが・・!
人間の品質レベルは なかなか 上がらない・・・
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吾輩たちは 品質レベルの良い 大吟醸などが出来ているのに!・・
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