地元の大寒桜を観る・・・

１昨日の朝

九時頃に思いついて　車で　床屋に行ったが

開店が１０時だった・・・未だ早いので　家に戻ろうか？

晴れていて桜が満開の時である・・・

思いついて　近くの大寒桜を　観に行く

朝の早い内である・・・この時期　常には駐車場が混む

人影もまばらで　満開の桜が　迎えてくれた・・・







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あれから７年・・

７年前の東日本大震災は３月の今日であった・・・

今だに　復興は道半ば・・・

原発政策も　殆んど変ってない・・・

政治も　復興もスローモーションだ・・

これが　日本の実力なのだろう・・・悲しすぎる・・

苛立ちも　諦めになって来ている・・

三流国になって来た・・・日本・・・

少子化対策も進まない・・

政治の貧困だ・・・

だから　国民も貧困になっている・・

全てに遅れて来ている・・・

寂しい・・・仕方ないので・・

老人の　やるせない嘆きを　書いた・・・

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茂偏路の樹・・・

毎年咲いてプレゼントしてくれる樹

ホームセンターで１５年前に私のところに来た工房の樹・・

梅の樹を　もへんじの樹　と名付けた・・・

今年も春が来て　今　正に　全力で　花を咲かせている・・・

じっと　観ていると　愛しい・・・・



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春には・・・

　

樹を育て　春に戴く　元気の気




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今年も梅が・・・

今年も梅が・・・

碧い空に向かってる　工房の梅の木・・・　

ピンクの蕾が咲き開き始めた・・・

木の生命力をを感じる　春が始まった・・・

・・・１分咲　春の希望が　漂いて・・・・






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