Yahoo!より
■愛犬を二重まぶたやパンダ風に!ペット整形が大流行、虐待との批判も―吉林省

2008年10月21日、中国新聞社は吉林省吉林市でペットの美容整形手術が流行していると報じた。
手術さえすれば愛犬をロバやパンダ、ブタ、羊などの姿に変えることができるという。
経済発展に伴い、中国ではペットブームがわきおこっている。
ペットショップやペット用美容室も珍しくはなくなっているが、それでは飽き足らない飼い主たちに流行しているのがペットの美容整形手術。
ある飼い主はシュナウザー種の愛犬を飼っているが、垂れ下がった耳の形がどうにも気に入らなかった。
そこで整形手術を行い、ロバのようにピンと立った耳に変えたという。
ペット美容院の店員によると、こうした整形手術は珍しいものではなく、パンダ風の整形がよく見られるという。
ペット美容院はこうした整形手術は動物の健康に影響しないと説明しているが、虐待ではないかとの批判も根強い。
吉林市のある市民は「ペットにも個性があり、突然姿を変えられてしまえばショックのあまりうつ病になる可能性もある」と批判した。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
いやいや~、これは完全に “虐待” でしょ?
今飼っている愛犬を整形すると考えてみてください・・・。
どう考えても虐待です。 飼い主の狂ったエゴでしかないです。
ワンコは生きているのに、飼い主に強制的に整形されるってことですよね。
たとえば、自分の顔のパーツにちょっと形が悪いところがある。
自分は気にしてないのに、第三者から強制的に整形手術を受けさせられるってことですよ。
絶対にあり得ないです
さすがフェイクと整形好きの大陸民族・・・というか、なんでもアリだなこの国はぁ。
■愛犬を二重まぶたやパンダ風に!ペット整形が大流行、虐待との批判も―吉林省

2008年10月21日、中国新聞社は吉林省吉林市でペットの美容整形手術が流行していると報じた。
手術さえすれば愛犬をロバやパンダ、ブタ、羊などの姿に変えることができるという。
経済発展に伴い、中国ではペットブームがわきおこっている。
ペットショップやペット用美容室も珍しくはなくなっているが、それでは飽き足らない飼い主たちに流行しているのがペットの美容整形手術。
ある飼い主はシュナウザー種の愛犬を飼っているが、垂れ下がった耳の形がどうにも気に入らなかった。
そこで整形手術を行い、ロバのようにピンと立った耳に変えたという。
ペット美容院の店員によると、こうした整形手術は珍しいものではなく、パンダ風の整形がよく見られるという。
ペット美容院はこうした整形手術は動物の健康に影響しないと説明しているが、虐待ではないかとの批判も根強い。
吉林市のある市民は「ペットにも個性があり、突然姿を変えられてしまえばショックのあまりうつ病になる可能性もある」と批判した。
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いやいや~、これは完全に “虐待” でしょ?
今飼っている愛犬を整形すると考えてみてください・・・。
どう考えても虐待です。 飼い主の狂ったエゴでしかないです。
ワンコは生きているのに、飼い主に強制的に整形されるってことですよね。
たとえば、自分の顔のパーツにちょっと形が悪いところがある。
自分は気にしてないのに、第三者から強制的に整形手術を受けさせられるってことですよ。
絶対にあり得ないです

さすがフェイクと整形好きの大陸民族・・・というか、なんでもアリだなこの国はぁ。