千葉・養老渓谷その2より続く
水遊びした(実際には、してない
)川の上に架かっている橋。

ここを渡って山道を登るコースがあったけど、
蚊に刺されそうだったので パス
ジョー、下を覗いてます。 すごく高いのに

高いところとお水、 どっちがキライ かな?
じゃ、移動しますか。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
お散歩マップに載っていた場所に到着。
「滝めぐり」ができるらしい。 めぐらなくてもいいんだけどね

のどかだ~ね~
普通の農道を歩いていきます



落ちた柿の実です。
「幻の滝」だって。 行ってみよう

もうすぐ6時、日没ですよ~。

-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
幻の滝の入り口まで来たら「本日は終了しました」の札が。
本日・・・というか、“連日” 終了してるような佇まいだったけど
その先の別の滝までは徒歩1.7キロなので、引き返すことにしました。
そしたら、焚き火をしていたおじさんが「幻の滝、開けましょうか?」って。
おじさん、幻の滝の管理人?でした。
せっかくここまで来たので、その “幻” とやらを拝ませてもらいましょう
100円払って入場です。
まずは上から眺めます。


写真はズームで撮影したのでわかりづらいですが、急勾配の下の方にあります。
写真撮るのに下まで降りることに。
ちょっと進んだら、思った以上の急勾配
これは・・・降りられたとしても、登りが大変。
奥さんはジョーを抱っこしているので、
転んだら危ないので上で待ってもらうことにしました。
僕一人で下まで降りて写真撮影
降りてる時点で、 ヒザに衝撃 がくるほど
。
おじさんが4年がかりで作ったという階段も、ところどころ壊れたりしてて
危ないったらありゃしない。
奥さんとジョー、来なくて正解でした
下について、滝のスローシャッター撮影にチャレンジ。


ここでも、これが限界、やっぱり三脚が必須ですね
幻の滝は5つあるみたいです。



4つしかわからなかったよ
もうひとつが本当の “幻” か? そうなのかっ
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
さて、ひとしきり写真を撮って、帰り道をふと見上げると・・・。


うわ~、これ登るのかよぉ~
そう、降りたものは登らないと帰られません
で、登り始めたら、10メートルくらいでヒザが、足が・・・
運動不足? いや、この登りはダレが登ってもしんどいハズだ


筋肉痛覚悟で、なんとか登りきったものの、足ガクガク、汗ダラダラ・・・。
プロの自然写真家って、いつもこんな思いをしてるんだなぁ
ジョー、 ただいま

ジョーは行かなくてよかったよ~
おお、そうだ。 ジョーの写真も撮っておかないと。


ふぅ・・・
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
いや~、もう来ることはないね、「幻の滝」。
幻でかまわ~ない♪ E.YAZAWA
日も暮れて暗くなってきました。

さぁ、帰ろう。
ジョーが楽しく水遊びしてくれればなぁ、もっといい写真撮れたのに
秩父とか奥多摩とか、いつかジョーと行ってみたいけど、
どこに行っても同じだよね~
というような、千葉・養老渓谷の旅でした。 お粗末
案の定、筋肉痛になったホーリーに、「あらあら
」の
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水遊びした(実際には、してない


ここを渡って山道を登るコースがあったけど、
蚊に刺されそうだったので パス

ジョー、下を覗いてます。 すごく高いのに


高いところとお水、 どっちがキライ かな?

じゃ、移動しますか。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
お散歩マップに載っていた場所に到着。
「滝めぐり」ができるらしい。 めぐらなくてもいいんだけどね


のどかだ~ね~

普通の農道を歩いていきます




落ちた柿の実です。
「幻の滝」だって。 行ってみよう


もうすぐ6時、日没ですよ~。

-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
幻の滝の入り口まで来たら「本日は終了しました」の札が。
本日・・・というか、“連日” 終了してるような佇まいだったけど

その先の別の滝までは徒歩1.7キロなので、引き返すことにしました。
そしたら、焚き火をしていたおじさんが「幻の滝、開けましょうか?」って。
おじさん、幻の滝の管理人?でした。
せっかくここまで来たので、その “幻” とやらを拝ませてもらいましょう

100円払って入場です。
まずは上から眺めます。


写真はズームで撮影したのでわかりづらいですが、急勾配の下の方にあります。
写真撮るのに下まで降りることに。
ちょっと進んだら、思った以上の急勾配

これは・・・降りられたとしても、登りが大変。
奥さんはジョーを抱っこしているので、
転んだら危ないので上で待ってもらうことにしました。
僕一人で下まで降りて写真撮影

降りてる時点で、 ヒザに衝撃 がくるほど

おじさんが4年がかりで作ったという階段も、ところどころ壊れたりしてて
危ないったらありゃしない。
奥さんとジョー、来なくて正解でした

下について、滝のスローシャッター撮影にチャレンジ。


ここでも、これが限界、やっぱり三脚が必須ですね

幻の滝は5つあるみたいです。



4つしかわからなかったよ

もうひとつが本当の “幻” か? そうなのかっ

-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
さて、ひとしきり写真を撮って、帰り道をふと見上げると・・・。


うわ~、これ登るのかよぉ~

そう、降りたものは登らないと帰られません

で、登り始めたら、10メートルくらいでヒザが、足が・・・

運動不足? いや、この登りはダレが登ってもしんどいハズだ



筋肉痛覚悟で、なんとか登りきったものの、足ガクガク、汗ダラダラ・・・。
プロの自然写真家って、いつもこんな思いをしてるんだなぁ

ジョー、 ただいま


ジョーは行かなくてよかったよ~

おお、そうだ。 ジョーの写真も撮っておかないと。


ふぅ・・・

-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
いや~、もう来ることはないね、「幻の滝」。
幻でかまわ~ない♪ E.YAZAWA
日も暮れて暗くなってきました。

さぁ、帰ろう。
ジョーが楽しく水遊びしてくれればなぁ、もっといい写真撮れたのに

秩父とか奥多摩とか、いつかジョーと行ってみたいけど、
どこに行っても同じだよね~

というような、千葉・養老渓谷の旅でした。 お粗末

案の定、筋肉痛になったホーリーに、「あらあら



