『もじんのくに』

―知ってほしい私の人生~こういう運命の人もいる―

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さるのせんせいとへびのかんごふさん

2009-11-27 02:34:23 | デザイン
「さるのせんせいとへびのかんごふさん」


面白い


買ってこうかなぁ


文・穂高順也さん、絵・荒井良二さん


録画しておいた「てれび絵本」 を見て



引き続き、「へびのせんせいとさるのかんごふさん」を見たところ

これも面白い

笑える


こっちも買ってこうかなぁ

人見知り芸人

2009-11-27 02:21:56 | 鉄道・ゆゆ385
「アメトーーク!」

いつもは見ていませんが

先週、テーマ「人見知り芸人」というのに興味を引かれて

最初から最後まで見てしまいました


自分も結構な人見知りなので

分かる、分かる、って感じで爆笑でした


自分と同じことしてるんだなぁとか


すごい面白かった



翌日、ゆゆちゃんも共感していたことをブログで知り

ちょっと意外に思いました

任侠ヘルパー

2009-11-27 02:00:20 | 日記
録画しておいた 「任侠ヘルパー」最終回(第11話、9/17放送)を

一昨日の夜、漸く見終えました


このドラマ、剛くんが主演だから見ていたけど

そうでなかったら見ていなかったですね


第1話から思っていたんですが

たぶん、この作者、目の前でやーさんを見たことないんだろうな


設定がありえへんことだらけ


やーさんであることに気付かないことがありえない


最初から誰ひとり怖がっていないことがありえない


やーさんをなめとる


これが事実だったら、よっぽど大したことのないやーさんだ


何でここまで言えるかというと

自分は学生時代にこんな経験をしたからです



ある日、研究会に行く途中

突然右の駐車場からフラフラと出て来た背の高い男とぶつかりそうになり

瞬時に「危ないなぁ」と思いながらうまく避けたんですが

この避ける瞬間に、背中がゾクゾク っとしました


何だ、今の妙な感覚? と思い、後ろを振り返ってみると

続々と怖そうな人が駐車場から出て来てビックリしました


その直後に気が付きました


そこは拘置所だったんです


恐らく、出所の迎えに来ていたんでしょうね


ぶつからなくてよかったぁ…と思いました



言いたいことはこういうことです


ぶつかりそうになった瞬間、自分は相手がやーさんって気付いていませんでした


でも、ゾクゾク ってきたんです


つまり、やーさんにはオーラと同じようなものを持っているということです


目の前にいて気付かないわけがない